初心者の方のために資産運用の重要性や種類、おすすめの資産運用を解説。

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初心者におすすめの資産運用の種類とは? – 初心者のための資産運用入門

「預金してもほとんど利子も付かないし、自分が頑張って稼いだお金をもっと増やしたい!」と思った時、最も有効な選択肢になるのが、資産運用です。

本特集では、資産運用に興味がある初心者の方を対象に、資産運用の重要性に加え、資産運用に取り組む際のリスク、資産運用の様々な種類についてもわかりやすく説明します。資産運用に取り組み、しっかりお金を増やす事ができれば、結果として自分の将来(子供の教育、親の介護、雇用の不安、老後の資金等)へ備える事にも繋がります。
本特集を参考に、あなた自身の資産を守り、育てる方法について考えていきましょう!

1.資産運用を学ぼう

資産運用というと、多額の資金が必要なのではないかと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、実は1万円もあれば資産運用はスタート可能です。この時に大切なのは、資産運用の種類と方法を学び、その中から、自分のライフスタイルに合った方法を選び、無理なくスタートするということです
以下のチャプターでは、資産運用初心者の方に必ず学んでおくべき資産運用の種類と、そのメリット・デメリットに関して解説していきます。資産運用に興味がある方は、本特集を参考に、この機会に資産運用の第一歩を踏み出しましょう。

2.初心者が知っておくべき資産運用の種類

資産運用には、手段によって様々な特徴があり、実践する際は、メリットだけではなくリスクについて把握しておくことが大切です。この章では、初心者の方におすすめできる資産運用の種類をわかりやすく、簡潔にご紹介。実際に資産運用に挑戦する前に、ベースとなる知識を身につけておきましょう。

1. 預金

預金も、資産を増やすことができる、立派な資産運用の手段の1つです。資産運用の手段として投資を考える場合でも、最低限生活に必要なお金や、近々利用する予定があるお金(例:引っ越し費用、住居費等)は必ず預金しておきましょう。
一方で何のデメリットもないと思える預金にも意外な欠点があります。以下は預金のメリットとデメリットをまとめたものです。

預金のメリット

預金に金利が付く事で資産を増やすことができる
預金をすると、預金金利によって元本を減らすことなく資産を少しずつ増やすことができます。一般的に、普通預金よりも定期預金の方が高い預金金利を提供しているため、使う予定がないお金は定期預金を利用して預金しておくと良いでしょう。
銀行が破綻しても1,000万円まで保証される
ペイオフ制度により、金融機関が経営破綻しても元金1,000万円とその利息まで保証されます。つまり預金は元本と利息を減らすことなく、安全に運用できる方法と言えるでしょう。

預金のデメリット

インフレになると将来的に預金の価値が目減りする可能性がある
現在、日本の預金金利は歴史的な低水準にあり、定期預金の金利よりも物価上昇率の方が高く、このままインフレ(物価上昇)が進むと、現金の価値は目減りする事になります。(※例えば物価上昇率が年1%の場合、現金の価値は年1%減っていく事になります。)
日本の銀行の預金金利は軒並み低水準ですが、ネット専業銀行の定期預金の中には高い預金金利を提供しているものもあるので、預金する際はネット銀行の定期預金を選択すると良いでしょう。

定期預金金利が高いネット銀行

※4月1日時点

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行・画像

期間 100万円未満 100万円以上300万円未満
1ヶ月 0.020% 0.020%
6ヶ月 0.030% 0.030%
1年 0.030% 0.030

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じぶん銀行

じぶん銀行・画像

期間 100万円未満 100万円以上300万円未満
1ヶ月 0.030% 0.030%
3ヶ月 0.140%
※auユーザーは0.24%
0.140%
※auユーザーは0.24%
1年 0.050% 0.050%

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ソニー銀行

ソニー銀行・画像

期間 100万円未満 100万円以上300万円未満
1ヶ月 0.010% 0.010%
6ヶ月 0.070% 0.070%
1年 0.070% 0.070%

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2. 投資

投資には、株や投資信託、債券、FXなど様々な種類がありますが、ここでは投資全般のメリットとデメリットについて解説します。

投資のメリット

うまく投資できれば資産を増やすことができる
リスクを把握し、無理のない範囲で取り組むことで、預金よりも高い収益の積み上げ、資産を増やす効果を期待できます。
経済や政治の知識が身につく
投資を始めることで経済や政治の動向に敏感になり、結果として、ビジネスに役立つ知識を得ることができるという点も投資が持つ大きなメリットの一つでしょう。

投資のデメリット

元本割れのリスクがある
どのような投資にも元本割れのリスクがあります。投資に挑戦する際には資産が減ってしまう可能性を考慮し、無理のない範囲で投資する事が大切です。

投資は、預金と比較すると高いリターンが期待できる分、リスクもあります。このリスクをコントロールできれば、さらに投資の勝率を上げる事ができます。投資に取り組むのが初めてという方は、以下のポイントをしっかり憶えておきましょう。

初めて投資する際、抑えておきたい4つのポイント

1.投資商品のリスクと許容できるリスクを把握する

投資商品を選択する際は、ついついそのリターンに目がいってしまいますが、それ以上に大切なのは、リスクを把握するということです。自分がどの程度の損失まで許容できるか考え、その損失を超える結果になってしまった場合は、すぐに損切りする潔さも投資においては大切です。また、初心者の方は、値動きの理由がわかりやすいシンプルな銘柄を選ぶと良いでしょう。

2.リスクを分散する

分散投資は、投資のリスクを減らすための基本的な手法です。株であれば、異なる業種の株に投資する、投資信託であれば、運用対象のポートフォリオが異なるファンドを組み合わせるなどしてリスクを分散させましょう。

3.手数料が低い投資商品、証券会社を選ぶ

証券会社に支払う手数料を抑える事も、資産運用を考える上で、とても大切です。手数料が高い投資商品を選ぶと、例え投資商品が値上がりしても、リターンが十分に得られないケースがあります。証券会社に支払う手数料も同様です。投資信託では、販売手数料や信託報酬が低いインデックスファンドやETF。株の場合は、売買手数料が低いネット証券会社を上手く利用すると良いでしょう。

手数料が低いおすすめのネット証券会社

マネックス証券(取引毎手数料コース)

マネックス証券・画像

10万円まで 100円
50万円まで 450円
100万円まで 成行注文1,000円 / 指値注文1,500円
※携帯電話からの取引の場合約定金額の0.1%

SBI証券(スタンダードプラン)

SBI証券・画像

10万円まで 139円
50万円まで 272円
100万円まで 487円

ライブスター証券(一律つどつどプラン)

ライブスター証券・画像

10万円まで 80円
50万円まで 180円
100万円まで 340円

4.投資商品のリスクとリターンを理解し、納得したうえで購入する

人気ランキングなどで上位に入っている投資商品のなかにも、手数料が高く、投資家にとってデメリットが大きいものもあります。多くの人が買っている商品や人にすすめられた商品を選ぶのではなく、個々のリスクとそのリスクを取る事によって得られるリターンを考慮し、自分の頭で考え、決断しましょう。

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