WealthNavi(ウェルスナビ)の口コミ・評判をチェック!運用実績・おまかせNISA・手数料の解説も

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WealthNavi(ウェルスナビ)の本当の口コミ・評判は?運用実績やおまかせNISA、手数料の解説も

ロボアドバイザー最大手「WealthNavi(ウェルスナビ)」とは?

WealthNavi(ウェルスナビ)は、ロボアドバイザーの最大手。預かり資産や運用者数など、他のロボアドバイザーと比較しても、圧倒的な規模を誇っています
投資初心者のなかには、ウェルスナビを利用した資産運用を検討している方も多いはず。

そこで今回は、数あるロボアドバイザーのなかでも高い人気を誇る「ウェルスナビ」に注目。利用する際に知っておきたい、「運用実績」「おまかせNISA」「手数料」の3点から、サービスの特徴をわかりやすく解説します。さらに、実際にサービスを利用したユーザーからの口コミも掲載

ウェルスナビの評判を知りたい方、ロボアドバイザーを利用した投資にチャレンジしたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

Memo
ロボアドバイザーとは?
ロボアドバイザーとは、最新の金融工学やAI(人工知能)、独自のアルゴリズムを活用し、インターネット上で、投資のアドバイスや資産運用の代行をしてくれるサービスのこと。「長期・積立・分散」投資を行うため、リスクが低い。また、AIを搭載したロボットが投資のアドバイスや資産運用を代行してくれるため、投資の経験や知識があまりない初心者でも、効率よく投資を行うことができる。

あわせてチェック

WealthNavi(ウェルスナビ)の基本情報

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)

運用成績(ドル建て)
(2016年1月から2021年7月)
リスク許容度 1:累計リターン +29.4%
リスク許容度 5:累計リターン +57.7%
※リスク許容度は数値が上がるほど、運用はハイリスク・ハイリターンになる。
最低投資額 10万円
取り扱う金融商品 米国上場ETF
運用手数料
  • 預かり資産3,000万円まで:預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)
  • 預かり資産3,000万円超:預かり資産の0.55%(現金部分を除く、年率・税込)
継続期間と運用金額に応じて手数料を最大0.99%(現金部分を除く、年率・税込)まで割り引く「長期割」あり
(長期割は、「WealthNavi」利用者が対象。「WealthNavi for 〇〇」などの提携サービス利用者は対象外。)
おすすめポイント
  • ロボアドバイザー最大手
  • 世界の富裕層・機関投資家が活用する高度な金融アルゴリズムを採用。効率よく資産運用が行える
  • 2021年2月からは、ロボアドバイザーで日本初となるNISAに対応したサービスを提供

キャンペーン情報

新規ご利用プログラム
新たにWealthNaviで資産運用を始めた方に、ご入金額と「おまかせNISA」のご利用状況に応じて最大5,000円プレゼント

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴は?

みずほ銀行・日本政策投資銀行などの大手金融機関や政府系ベンチャーキャピタルが出資するロボアドバイザーの最大手。世界の富裕層・機関投資家が活用する高度な金融アルゴリズムを採用しており、投資初心者でも安心かつ効率よく資産運用ができると人気を集めている。

ウェルスナビでは、6つの質問に答えるだけで、投資家のリスク許容度を診断し、リスクに対して最大のリターンが期待できる「最適なポートフォリオ(投資対象の配分)」を自動構築。自分に最適化されたポートフォリオで効率よく投資を行うことができる。
また、米国に上場している2,000本以上のETF(上場投資信託)の中から、「長期・積立・分散」投資に適したものを厳選して投資を行うため、リスクを抑えられる点も嬉しい。

その他にも、ウェルスナビでは、2021年2月より、ロボアドバイザーで日本初となるNISAに対応したサービスを提供。NISA枠を利用した投資が行える点も大きな魅力といえるだろう。
最低10万円(※自動積立の場合は月1万円)から投資ができるので、ロボアドバイザーでの投資にチャレンジしたい人、リスクを抑え、効率よく投資を行いたい人であれば、ぜひチェックしておきたい。

WealthNavi(ウェルスナビ)へ行く

WealthNavi(ウェルスナビ)の口コミ&評判

36才・男・会社員 今のところ運用結果も徐々に出てきて、おおむね満足しています。特に、投資の勉強をガッツリやったことのない私には、ポートフォリオから作って金融商品(ETF)を購入してくれるのがありがたい。これを機会に、為替を調べたり、アメリカの経済ニュースもチェックするようになりました。個別の株式などを選ぶのは難しいけど、なにか投資を始めてみたいと思っている私のような初心者におすすめです。ちなみに、ウェルスナビ自体は長期投資(10年以上)が目標とのことなので、毎日の値動きはそれほど気にしていません。ただ、どんなETFを買っているのかを知っておくと、値動きの理由やポートフォリオの意図などについてもわかるので、チェックしておくと良いと思いました。

自分も利用していて、大きな不満があるわけではないが、投資経験がほとんどないのであれば、ロボアドバイザー以外にも資産運用の選択肢があることは知っておいた方が良いと思う。例えば、サラリーマンならiDeCo(個人型確定拠出年金)や積立NISAなどについて調べてからロボアドを検討しても遅くないし、自営業者なら小規模企業共済も1.0~1.5%の利率で回せる。ただ、iDeCoやNISAは、自分で運用商品を選ぶので、そこが難しい場合は、ウェルスナビやテオのような自動運用型のロボアドバイザーが選択肢になる。ETF自体は証券会社で、ロボアドより低コストで購入できる。基本的には、長期運用を前提に、商品購入もリバランスもお任せして、多少ほったらかしながらお金を運用したい人向けのサービスなのだろう。

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績とその口コミ・評判

ウェルスナビを利用した場合、どのくらいの利益が期待できるのか、気になる方も多いはず。
はじめに、ウェルスナビの運用実績と、その口コミ・評判について見ていきましょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績

ウェルスナビでは、リスク許容度に応じて5種類のポートフォリオを提供しており、運用実績は、リスク許容度によって異なります
ちなみに、リスク許容度とは、中長期的な資産形成を目指す際、どの程度のリスク(不確実性)を受け入れるかを示したもの。ウェルスナビでは、1~5まで5段階でリスク許容度を用意しており、6つの質問に答えるだけで、自分に合ったリスク許容度を診断。最適なポートフォリオを自動構築してもらうことが可能です。
(※リスク許容度は数字が大きくなるほどリスクが高くなり、リスク許容度1はローリスク/ローリターン、リスク許容度5はハイリスク/ハイリターンとなります。)

2016年1月のウェルスナビのサービス開始時に投資資金100万円で、翌月(2016年2月)から2021年4月まで、毎月3万円ずつ積み立てた場合の運用実績は下記の通りです。

リスク許容度別 運用実績(ドル建て)

リスク許容度 累積元本額(ドル) 資産評価額(ドル) リターン
1 2.69万 3.49万 +29.7%
2 2.69万 3.77万 +39.8%
3 2.69万 3.97万 +47.5%
4 2.69万 4.17万 +54.9%
5 2.69万 4.20万 +58.7%

※2016年1月~2021年8月

リスク許容度別 運用実績(円建て)

リスク許容度 累積元本額(円) 資産評価額(円) リターン
1 301万 384万 +27.5%
2 301万 414万 +37.5%
3 301万 436万 +45.0%
4 301万 459万 +52.4%
5 301万 470万 +56.0%

※2016年1月~2021年8月

上記の表からもわかるように、2016年1月から2021年8月までのリスク許容度別運用実績(リターン)は、ドル建ての場合、最もリスクが低い「リスク許容度1」で29.7%、最もリスクが高い「リスク許容度5」で58.7%。円建ての場合、「リスク許容度1」で27.5%、「リスク許容度5」で56.0%となっています。

リスクに対して最大のリターンが期待できるハイリスク・ハイリターンの取引を選択し、自動取引を行うと、約5年間の投資で、ドル建てで最大+58.7%、円建てで最大+56.0%(※2021年8月時点)という高い運用実績を実現している点は、高く評価できます

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績に関する口コミ・評判

36才・男・会社員 今のところ運用結果も徐々に出てきて、おおむね満足しています。特に、投資の勉強をガッツリやったことのない私には、ポートフォリオから作って金融商品(ETF)を購入してくれるのがありがたい。これを機会に、為替を調べたり、アメリカの経済ニュースもチェックするようになりました。
個別の株式などを選ぶのは難しいけど、なにか投資を始めてみたいと思っている私のような初心者におすすめです。ちなみに、ウェルスナビ自体は長期投資(10年以上)が目標とのことなので、毎日の値動きはそれほど気にしていません。ただ、どんなETFを買っているのかを知っておくと、値動きの理由やポートフォリオの意図などについてもわかるので、チェックしておくと良いと思いました。

WealthNavi(ウェルスナビ)が提供する「おまかせNISA」とその口コミ・評判

おまかせNISA
おまかせNISA(WealthNavi公式サイトより)

ウェルスナビでは、2021年2月から、「おまかせNISA」と呼ばれる新サービスを提供。ロボアドバイザーでNISAを活用した投資ができると大きな注目を集めています。本チャプターでは、この「おまかせNISA」について、詳しく見ていきましょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)が提供する「おまかせNISA」とは?

「おまかせNISA」とは、NISA(ニーサ)のメリットを活用しながら、ロボアドバイザーで「長期・積立・分散」投資ができるサービスのこと

Memo
NISA(一般NISA)とは?
NISA(一般NISA)とは、少額投資非課税制度のこと。年間120万円までの非課税枠の投資で得られた利益に対し、最長5年間、税金がかからない
(※通常は、投資で得られた利益に対し、20.315%の税金がかかる。)

以下では、おまかせNISAを利用するメリットとデメリットをチェックしましょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)おまかせNISAのメリット

ウェルスナビおまかせNISAのメリット その1
NISAの非課税枠を利用して、ロボアドバイザーで投資ができる

おまかせNISAでは、NISA(一般NISA)枠を利用して投資を行うため、年間120万円までの投資で得られた利益に対し、最長5年間、非課税になります。通常であれば、税金として徴収されてしまう分も利益として受け取れる点は、おまかせNISAを利用する大きなメリットといえるでしょう。

また、おまかせNISAは、「積立投資」と「一括投資」の両方に対応しており、組み合わせて利用することも可能。自動積立を利用してコツコツ投資を行うこともできれば、ボーナスなどまとまった収入があった際に、一括で投資を行うこともできます。NISA枠の自由度が高い点も、チェックしておきたいポイントです。

ウェルスナビおまかせNISAのメリット その2
約50か国11,000銘柄に自動で分散投資ができる

ウェルスナビのおまかせNISAは、約50カ国11,000銘柄に自動で分散投資を行うことが可能です。
さらに、ウェルスナビは、ノーベル賞受賞者が提唱する高度な金融アルゴリズムに基づき、NISA口座と通常の口座を合わせて、資産分配を最適化。NISAの非課税枠を有効活用できるよう、NISA口座での優先的な資産の購入や、資産のリバランス(バランス調整)に関しても自動で行います
NISA枠を利用し、効率よく投資ができる点も、ウェルスナビのおまかせNISAを利用するメリットの一つです。

WealthNavi(ウェルスナビ)おまかせNISAのデメリット

ウェルスナビおまかせNISAのデメリット その1
他の金融機関ですでにNISA口座を持っている場合、口座開設に手間がかかる

おまかせNISAの利用には、ウェルスナビでのNISA口座の開設が必要です。ただ、NISA口座はすべての金融機関を通して、1人1口座しか開設することができません。すでに他の金融機関でNISA口座を持っている場合、その口座を廃止し、ウェルスナビで新しく口座を開設する必要があります。

他の金融機関で、すでにNISA口座を持っている場合、ウェルスナビ内でのNISA口座開設に、やや手間がかかる点は、おまかせNISAを利用するデメリットといえるでしょう。

※他の金融機関でNISA口座を開設し、1年間のうちに1回でもその口座で投資を行っていた場合、同年内は、NISA口座を他の金融機関に変更することはできません。ちなみに、NISA口座は毎年10月以降に、変更の申し込みを行うことが可能です。

ウェルスナビおまかせNISAのデメリット その2
一般NISAにのみ対応

NISAには、「NISA(一般NISA)」のほかにも、「つみたてNISA」や「ジュニアNISA」と呼ばれるものがありますが、おまかせNISAに対応しているのは、NISA(一般NISA)のみ。つみたてNISAやジュニアNISAは利用することができません。この点はおまかせNISAのデメリットといえるでしょう。

ちなみに、おまかせNISAに対応しているNISA(一般NISA)は、年間120万円までの投資で得られた利益に対し、最長5年間、非課税になるというもの。つまり、おまかせNISAで積立投資を行う場合、1か月あたりの投資額の上限は、10万円になります。
上限を超えると、超えた分に関しては、NISA口座ではなく、特定口座または一般口座での運用になり、税金が発生するため、特に、投資額が高額になる場合は、注意が必要です。

WealthNavi(ウェルスナビ)のおまかせNISAに関する口コミ・評判

44才・男・投資家 これは画期的なサービスだと思います。ロボアドの弱点の一つと言われていたNISAに対応していない問題に対応してきた時点で、ウェルスナビを利用する価値があると思いました。非課税をどう使いこなすかという点は、投資する上で大きなテーマで、私は長期投資前提で放置すべき投資ほど非課税口座を使うのに向いていると思うので、ウェルスナビのおまかせNISAはぴったりでしょう。特に投資初心者でロボアドから投資をスタートしたいという方は、おまかせNISAは併せて利用することをおすすめします。

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料とその口コミ・評判

ロボアドバイザーをはじめ、投資のサービスを利用する際、手数料もチェックしておきたいポイントの一つです。本チャプターでは、ウェルスナビの手数料について、詳しく見ていきましょう。

WeatlahNavi(ウェルスナビ)の手数料

ウェルスナビの主な手数料は以下の通りです。

WealthNavi(ウェルスナビ)の主な手数料

運用手数料
  • 預かり資産3,000万円まで:預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)
  • 預かり資産3,000万円超:預かり資産の0.55%(現金部分を除く、年率・税込)
「長期割」あり。継続期間と運用金額に応じて手数料を最大0.99%(現金部分を除く、年率・税込)まで割引
(長期割は、「WealthNavi」利用者が対象。「WealthNavi for 〇〇」などの提携サービス利用者は対象外。)
為替手数料 無料
為替スプレッド 無料
売買手数料 無料
リバランス費用 無料
入金積立手数料 無料
※オンライン入金、自動積立の場合のみ

なかでも注目したいのは、運用手数料。
ウェルスナビでは、預かり資産の金額によって、運用手数料が、以下のように異なります。

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用手数料は?

  • 預かり資産3,000万円まで 預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)
  • 預かり資産3,000万円超 預かり資産の0.55%(現金部分を除く、年率・税込)

さらに、ウェルスナビでは、継続期間と運用金額に応じて、運用手数料を最大0.99%(現金部分を除く、年率・税込)まで割り引く「長期割」を用意。有利な条件で投資が行える点もチェックしておきたいポイントです。

ちなみに、ウェルスナビでのETF(投資信託)の運用には、上記の運用手数料に加え、投資信託運用会社への「ETF保有コスト(※年率0.09~0.13%)」が発生しますが、ウェルスナビでは、ETF保有コストの低い銘柄を厳選。少ない負担で投資を行えるよう工夫しています。

その一方で、数ある投資信託の中には、手数料が安く設定されており、ウェルスナビと比較し、有利な条件で投資できるものがあるのもまた事実です。ただ、ウェルスナビの場合、その分、自動で効率よく投資を行ってくれるメリットがあります。

手数料や運用効率も考慮した上で、利用してみたいと思った方は、ウェルスナビを利用してロボアドバイザー投資にチャレンジしてみると良いでしょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)の手数料に関する口コミ・評判

40才・男・会社員 UIが使いやすい。グラフにカーソルを合わせると、各日付の評価額と損益率を表示してくれる。個別銘柄の評価額もドル円を切り替えて表示できます。毎日の変動が気になる人sには嬉しいですし、1か月前の運用実績を知りたくなったときなども便利。
実績は、かなり色々な方がブログやSNSで公開していますが、自分も感想は同じです。運用当初はマイナスでも、じわじわとプラスになってくる(投資アルゴリズムもマーケット状況も同じなので当然ですが…)。手数料がネックという方も、30万投資して月250~300円程度なので、そこまで恐れることはありませんよ。ETFの分配金の方が多いので、手数料のせいで元本を切ったことはありません。もちろん、あくまで「現在まで」のマーケット状況による結果論であって、今後の参考にはならないかもしれませんが、時間を味方にできる20~40代の方であれば利用を検討してみても良いのではないでしょうか。

WealthNavi(ウェルスナビ)の基本情報

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)

運用成績(ドル建て)
(2016年1月から2021年8月)
リスク許容度 1:累計リターン +29.7%
リスク許容度 5:累計リターン +58.7%
※リスク許容度は数値が上がるほど、運用はハイリスク・ハイリターンになる。
最低投資額 10万円
取り扱う金融商品 米国上場ETF
運用手数料
  • 預かり資産3,000万円まで:預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)
  • 預かり資産3,000万円超:預かり資産の0.55%(現金部分を除く、年率・税込)
継続期間と運用金額に応じて手数料を最大0.99%(現金部分を除く、年率・税込)まで割り引く「長期割」あり
(長期割は、「WealthNavi」利用者が対象。「WealthNavi for 〇〇」などの提携サービス利用者は対象外。)
おすすめポイント
  • ロボアドバイザー最大手
  • 世界の富裕層・機関投資家が活用する高度な金融アルゴリズムを採用。効率よく資産運用が行える
  • 2021年2月からは、ロボアドバイザーで日本初となるNISAに対応したサービスを提供

キャンペーン情報

新規ご利用プログラム
新たにWealthNaviで資産運用を始めた方に、ご入金額と「おまかせNISA」のご利用状況に応じて最大5,000円プレゼント

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴は?

みずほ銀行・日本政策投資銀行などの大手金融機関や政府系ベンチャーキャピタルが出資するロボアドバイザーの最大手。世界の富裕層・機関投資家が活用する高度な金融アルゴリズムを採用しており、投資初心者でも安心かつ効率よく資産運用ができると人気を集めている。

ウェルスナビでは、6つの質問に答えるだけで、投資家のリスク許容度を診断し、リスクに対して最大のリターンが期待できる「最適なポートフォリオ(投資対象の配分)」を自動構築。自分に最適化されたポートフォリオで効率よく投資を行うことができる。
また、米国に上場している2,000本以上のETF(上場投資信託)の中から、「長期・積立・分散」投資に適したものを厳選して投資を行うため、リスクを抑えられる点も嬉しい。

その他にも、ウェルスナビでは、2021年2月より、ロボアドバイザーで日本初となるNISAに対応したサービスを提供。NISA枠を利用した投資が行える点も大きな魅力といえるだろう。
最低10万円(※自動積立の場合は月1万円)から投資ができるので、ロボアドバイザーでの投資にチャレンジしたい人、リスクを抑え、効率よく投資を行いたい人であれば、ぜひチェックしておきたい。

WealthNavi(ウェルスナビ)へ行く

まとめ

「運用実績」「おまかせNISA」「手数料」の3点から、ウェルスナビの特徴を解説し、さらに、実際にサービスを利用しているユーザーからの口コミを紹介した今回の特徴はいかがでしたでしょうか?

ウェルスナビを利用すれば、自分が希望するリスク許容度に合わせて、最適なポートフォリオが自動で構築され、投資初心者でも効率よく投資を行うことができます
また、ウェルスナビは2021年2月から、ロボアドバイザーで日本初となる、NISAに対応したサービス「おまかせNISA」を提供。ロボアドバイザーでNISAを活用した投資が行える点も魅力です。

ウェルスナビの評判を知りたい方やサービスの利用を検討している方、ロボアドバイザーを利用して効率よく投資を行いたいと考えている方は、本特集を参考に、ウェルスナビでの投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Author:溝口 麻衣

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