1000円からスタートできる、おすすめの投資アプリを比較

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1000円からスタートできる人気の投資アプリを比較!おすすめ4選

みなさんは、「投資アプリ」をご存知でしょうか?
投資アプリとは、アプリを利用することで、少額から簡単に投資ができる(バーチャル投資体験ができる)サービスのこと。証券会社を通して株や投資信託を購入した場合と比較すると、利用するハードルが低く、手軽に投資を始められることから、投資がより身近になるツールとして注目を集めています。サービスによっては、1000円から投資を始めることもでき、まとまった資金がない方でも、投資に挑戦することが可能です。

ただ一言で投資アプリといっても、各社のアプリの特徴はもちろん、利用できるサービスや手数料も大きく異なっており、違いを把握するのは簡単ではありません。そこで今回は、人気の投資アプリを厳選。マネーピック編集部が、各サービスの特徴や手数料、最低投資額を比較、わかりやすく解説しました

投資への挑戦を考えている方は、本特集を参考に、自分に合った投資アプリを見つけましょう。

おすすめの投資アプリ

おすすめの投資アプリ その1
トラノコ

トラノコ・画像

最低投資額 5円
手数料
利用料
278円(税抜)/月 ※登録後3ヵ月は無料
出金手数料
278円(税抜)/月 ※登録後3ヵ月は無料
運用報酬
0.3%(税抜)/年
監査費用等手数料
純資産の0.1%/年

投資アプリ サービス比較

  • わずか5円からスタートできる投資アプリ、提携ポイントを利用した投資も可能
  • リスク許容度に応じた、3つのファンドから好きなものを選ぶだけで投資が可能。いずれのファンドも株式、債券、不動産等の分散投資を実現
  • 運用に利用している資産は、いつでも引き出しが可能。また、運用状況、投資対象の確認はアプリからチェック可

トラノコは、おつりを利用して誰でも手軽に投資をスタートできる、話題の投資アプリ。

トラノコの最大の魅力は、最小5円から投資をはじめることができる点。「トラノコおつり補足サービス」や、家計簿アプリの「マネーフォワード( iOS/ Android)」 「Zaim(ザイム)( iOS/ Android)」 など、連携するアプリを通じて、トラノコがおつりのデータを取得した後、投資に回したいおつりを選択。
投資するおつりは月に1度、楽天銀行住信SBIネット銀行他、提携金融機関の口座から手数料無料で引き落とされる。さらにおつりは「100円単位」「500円単位」「1000円単位」の3段階で設定でき、投資上限額も決められるため、毎月おつりを貯金することで、積立投資できる点も嬉しい。

トラノコ・画像

またトラノコは、リスク許容度に応じて3つのファンドから、好きなものを選ぶだけで投資できる点も特徴の1つ。ファンドはリスクが低く、確実なリターンを重視した「小トラ」、リスクとリターンのバランスを取った「中トラ」、大きなリターンが期待できる「大トラ」の3種類、それぞれのファンドがリスクに応じた分散投資を行うことで、リスクヘッジを実現している。また通常1~2%程度かかる運用報酬が、0.3%と低い点も、トラノコを利用するメリットと言える。

投資を開始した後は、アプリでいつでも運用状況を確認可能。出金は、1件につき278円(税抜)の手数料がかかるが、いつでも投資を中断し、出金できる点も嬉しい。

その他にもトラノコは、提携ポイントを利用した投資にも対応しており、元手ゼロ円で投資を始めることも可能。投資のハードルの低さはもちろん、充実したサービスと手数料の安さを考えると、トラノコとは投資アプリの利用を検討する際、必ずチェックしておきたいアプリの1つだろう。

トラノコをダウンロード

おすすめの投資アプリ その2
マメタス(iOS/Android)

マメタス・画像

最低投資額 1万円
手数料
利用料
無料
出金手数料
無料
運用報酬
預かり資産3,000万円まで…1.0%(税抜)/年
※利用期間の長さに応じて、最大0.90%(税抜)まで割引
預かり資産3,000万円以上…0.5%(税抜)/年
その他手数料
無料

投資アプリ サービス比較

  • ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」を通じて、最新の金融理論に基づいた資産運用が可能
  • サービス利用料や出金手数料が無料
  • 全顧客の個人情報や口座情報を全て暗号化。顧客の資産を分別保管することで、投資家保護を徹底

マメタスは、AIを利用して資産運用ができるロボアドバイザーの1つ、「WealthNavi(ウェルスナビ)」が提供する投資アプリ。「WealthNavi」「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」「WealthNavi for ソニー銀行」「WealthNavi for 横浜銀行」のいずれかの口座開設に加え、家計簿アプリ「Moneytree」のアカウントを登録することで、利用を開始できる。

マメタスは、家計簿アプリ「Moneytree( iOS/ Android)」 から、支払いデータを取得。おつりが1万円以上貯まると、ロボアドバイザーの「WealthNavi」を利用した、資産運用がスタートする。サービスの利用開始後は、おつりが1万円以下の場合でも毎月投資することができるので、少額からの投資を考えている方も、始めやすい。

マメタス・画像

マメタスの運用は、ノーベル賞受賞者の理論により形成されたポートフォリオ(投資の資金配分)に基づいており、AIが自動で投資を実行。投資初心者でも、手軽に本格的な資産運用ができる点は、マメタスの持つ大きな魅力と言えるだろう。

またマメタスは、セキュリティにも力を入れており、全顧客の個人情報や口座情報、入出金のデータを全て暗号化。さらに、会社が保有する資産と別に、顧客の資産を保管しているため、万一の場合も、預けている資産は保護される。

手数料は、ウェルスナビの運用報酬として、預かり資産に対して年1%の支払いが必要になるが、その他のサービス利用料や手数料は全て無料。

投資初心者の方はもちろん、最新の金融理論に基づいたAI投資を行いたい方に、おすすめの投資アプリの1つ。

おすすめの投資アプリ その3
ワンタップバイ(One Tap BUY)

ワンタップバイ(One Tap BUY)・画像

最低投資額 1000円
手数料
定額プラン
980円(税抜)/月
都度プラン
米国株:0.5%/件
日本株:0.5%/件

投資アプリ サービス比較

  • 「One Tap BUY日本株」「One Tap BUY米国株」「積み株」「One Tap BUY10倍」の4つの投資アプリを提供
  • ヤフー、IBM、アマゾンドットコム等、名だたる大企業の株を1000円から購入可能
  • 手数料は、「都度プラン」「定額プラン」の2種類を提供。取引回数に応じて最適なプランを選択可能

ワンタップバイ(One Tap BUY)は、ソフトバンクやみずほ証券等、大手企業が出資する株式会社One Tap BUY提供の投資アプリ。

ワンタップバイの最大の特徴は、日本株専用の「One Tap BUY日本株」、米国株専用の「One Tap BUY米国株」、積立投資専用の「積み株」、デイトレーダー向けの「One Tap BUY10倍」の4つの投資アプリを利用できる点だろう。また「One Tap BUY10倍」以外の3つのアプリが共通して、1000円から株を購入できる点も大きな特徴の1つ。通常、株は100株数単位でしか購入できず、最低でも10万円程度の資金が必要になる。対してワンタップバイは、Facebook、トヨタ、アップルなどの大企業の株を1000円単位で提供しており、いつでも任意の金額分購入することができるので、投資金額の問題から購入が難しい企業への投資に取り組める点も嬉しい。

ワンタップバイ・画像

手数料は、「都度プラン」「定額プラン」の2種類を提供。「都度プラン」では、1約定あたりの売買金額に、0.5%のスプレッドをかけた料金を、取引毎に支払う。まずは試しに株を少額購入してみたい方や、少額の投資を考えている方にはこのプランがおすすめ。また「定額プラン」では、取引回数にかかわらず手数料が月980円(税抜)の定額になる。米国株を売買する際は、為替レート1ドルにつき35銭のスプレッドが加減されるが、取引回数が多い方は、「定額プラン」を利用したほうがお得だろう。

ワンタップバイが提供する4つのアプリは、それぞれ取り扱う商品が決まっており、様々な投資にチャレンジしたい場合、アプリを使い分ける必要がある点には注意が必要だが、通常では購入できない企業の株を、手軽に購入できるワンタップバイは、投資アプリを選ぶ際、有力な選択肢になるだろう。

One Tap BUYをダウンロード

おすすめの投資アプリ その4
ストックポイント(STOCK POINT)(iOS/Android)

ストックポイント(STOCK POINT)

最低投資額
手数料 無料

投資アプリ サービス比較

  • ポイントを現金同様に取り扱い、株式投資と変わらない運用ができる・ポイントを利用して、元手ゼロ円で株式を手に入れることが可能
  • アプリ内で配布される「フリーポイント」を貯めて、ストックポイントへ移行することで効率的にポイントを増やせる

ストックポイントは、元手ゼロ円から投資に挑戦できる、投資アプリ。

ストックポイントでは、他社のポイントを「ストックポイント」というポイントに移行することで、ポイントを現金同様に取り扱い、株式投資と変わらない運用ができるサービスを提供。上手く増やすと、運用したポイントを実際の株と交換できる点が、大きな魅力になっている。

ストックポイントに移行したポイントは、運用したい銘柄(企業)ごとに振り分け、実際の各企業の株価に連動して、毎日価値が変動する。現金や口座開設を行う必要なく、メールアドレスの登録のみで利用できるため、手軽に利用を開始できる点も嬉しい。2018年10月現在、ポイント交換サービス「ドットマネー」のポイント、またはセゾンカード・インターナショナル等のクレジットカード利用で貯まる「永久不滅ポイント」が、ストックポイントへの移行に対応している。

ストックポイント・画像

またストックポイントは、アプリ内で利用できる「フリーポイント」を提供。フリーポイントは、キャンペーンへの参加やアンケートの回答で獲得でき、ストックポイントへ1:1で移行できる。ストックポイントからフリーポイントへの移行にも対応しており、運用を一時的に休憩したいときや、銘柄を選び直したいときに上手く活用すると良いだろう。

その一方で注意したいのは、ポイントを移行する際のレートが、やや低い点。具体的には、ドットマネーのポイントからストックポイントへ移行する場合、100:95の割合での移行になるため、ポイント数が目減りする。永久不滅ポイントをストックポイントへ移行する場合や、ストックポイントからフリーポイントへ移行する際も同様に、移行時にややポイントが減る点に関しえては把握しておくべきだろう。

ドットマネーのポイントや、永久不滅ポイントを貯めている方、手持ちのお金をできるだけ減らしたくない方に、おすすめの投資アプリ。

コラム:貯めたポイントを投資に活用しよう!

「投資に挑戦したいが、今の資産が減るリスクはできる限り避けたい」と考える方は、多いはず。特に投資初心者の方は、所有している資産が少ないことも多く、リスクを考慮すると、なかなか投資に手が出せないもの。

そこで活用したいのが、クレジットカードのポイントで、投資ができるサービスです。以下に紹介する2つのサービスは、楽天カードセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードなどのクレジットカード利用で貯まったポイントを、投資に利用することができます。

楽天スーパーポイントや、永久不滅ポイントを貯めている方、できるだけ少ないリスクで投資をしたい方は、以下のサービスを利用して、投資に挑戦してみてはいかがでしょうか?

投資信託ポイント買付サービス

楽天スーパーポイントまたは楽天証券ポイントを利用して、投資信託を購入できるサービス。ほぼ全ての取り扱い投資信託に対応しており、積立投資も選ぶことができる。最低100円から商品の購入ができ、一部をポイントで支払うことはもちろん、全額ポイントで購入することも可能。楽天証券の口座開設は必須だが、楽天カードや楽天市場、楽天証券を利用するユーザーは、必ずチェックしておきたいサービスだろう。

永久不滅ポイント運用サービス

クレジットカード会社のクレディセゾンが提供する、ポイントで投資ができるサービス。「投資信託コース」と「株式コース」の2種類を提供しており、「投資信託コース」はさらに、日本株(TOPIX)コース、アメリカ株(VOO)コース、アクティブコース、バランスコースの4つに分かれている。株式コースは、前述のストックポイントのサービスを指しており、投資信託コースも含め、自分に合ったものを選べるのが嬉しい。

投資アプリに注目した、本特集はいかがでしたでしょうか?

投資アプリは、証券会社を利用し、投資する場合と比較すると、最低投資金額が低く、手数料も安いものが多いので、投資が初めてという方に適したサービスと言えるでしょう。

またアプリを通して、いつでも運用の状況が把握できる点も大きなメリットの一つです。
投資アプリといっても提供するサービスは千差万別なので、自分に合った投資方法を選ぶことはもちろん、サービスの充実度や、使いやすさをしっかり比較することも、とても重要です。

投資アプリの利用を検討している方は、本特集を参考に、自分に合った投資アプリを見つけ、資産運用にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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