株の失敗談 初心者必見!ベテラン投資家の失敗から株を学ぼう

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株の失敗談 – ベテラン投資家に聞く初心者時代の失敗とその教訓

株の初心者の方が、株での失敗を回避し、利益をしっかり出す方法を学ぶには、先人が過去にどのような失敗をしてきたのか、また、なぜその失敗してしまったのかを知り、そのなかから教訓を得ることが最短の道と言えます
今回は、株の失敗から多くのことを学び、現在は成功を掴んでいるベテラン投資家H氏にお話を伺いました。ベテラン投資家の失敗談から多くのことを学び、その教訓を活かしましょう!

ベテラン投資家 H氏

Interviewee ベテラン投資家 H氏
株式投資のスタートは20才の時。当初100万円からスタートし、ITバブルで数倍に資産を増やすものの、ITバブル崩壊やリーマンショックで巨額の損失を出し、資産を半減させる。その失敗から多くの事を学び、その後の株式投資で数億円の利益を上げる事に成功。現在も働きながら億単位の投資を行うベテラントレーダー。

株の失敗談 その1 – 利益確定&損切りできず、結局大損

株の失敗談 その1

ITバブルの際、購入したゲームメーカーの株が買値の3倍までまたたくまに上昇。3倍にまでなったのだからまだまだ上がるかもしれないと思い、強気に保有していたのですが、ITバブル崩壊であれよあれよという間に株価は大暴落。にもかかわらず、3倍にまで株価が上がった株なのだからまた値を戻すだろうと期待し、 利益確定もせず、買値以下になった時も損切りせず保有を継続しました
結果として、株価は買値の半分になり、泣く泣く損切り・・・。 利益確定と損切りの大切さを学びました

教訓

株の初心者は、損益を確定できず、結果として大きな損失を出してしまうことが少なくありません。利益確定も損切りも、自分の中で明確なルールを定め、それを徹底して守ることが重要です。 具体的には、あらかじめ利益確定と損切りのラインを決め、「指値注文」と「逆指値注文」を出しておくという方法があります。

指値注文
設定価格以上になったら売る、または設定価格以下になったら買うという注文方法。利益を確定させたい時や、株を安く買いたい際に役に立つ。
逆指値注文
設定価格以下になったら売る、または設定価格以上になったら買う、という指値注文とは反対の発注ができる注文方法。逆指値注文を活用すれば、保有している株の株価が下落した際に損失の拡大を防ぐことができる。

あらかじめ損切りのラインを決めておき、逆指値注文を出しておけば、損失の拡大を防ぐことができます。働きながら株式投資をしている方は、「忙しくしているうちに保有している株が大幅に値下がりしていた」という経験を誰もが一度や二度はするものです。日中なかなか株価をチェックできないという方は、逆指値注文をぜひ活用してみましょう

指値・逆指値注文ができるおすすめのネット証券会社

SBI証券

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口座開設数ナンバーワンのネット証券会社。逆指値注文が利用できる。逆指値注文以外にも、2つの注文を同時に出して一方の注文が成立した場合にもう一方の注文が自動的に取り消されるOCO注文など豊富な注文を利用で可能。

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マネックス証券

マネックス証券・画像

多彩な注文を取りそろえているネット証券会社。逆指値注文はもちろん、最初の注文が約定したら、自動的に次の注文を発注する「連続注文」など多くの注文方法を用意している。また、注文の有効期間を指定することもできるため、毎日注文を入力する必要がないという点も評価が高い。

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株の失敗談 その2 – ありったけのお金をつぎ込み、仕事が疎かに

株の失敗談 その2

まだ若かった頃、年収の倍以上の貯金をほとんど全額、銀行株に投資したことがありました。しかし、金融危機が起こり、銀行株は見るも無残なたたき売り状態に・・・。
瞬く間に株価は下がっていき、時には1日で1ヶ月分の給料に当たる損失を出すこともありました。毎日資産価値が大きく変動するため、精神的に辛く、仕事にまで支障をきたすはめになってしまったのです。
身の丈に合わない投資はやってはいけないと身をもって実感した体験でした

教訓

H氏のように、ついつい資産の多くを株に回してしまい、辛い思いをした経験があるという人は少なくないでしょう。投資によって本業の仕事がおろそかになってしまっては本末転倒です。自分が保有している資産のほとんどを投資してしまうことは、リスクが高いというだけではなく、冷静な判断力を損なってしまう、本業に集中できなくなるといった事態を招きかねません。
投資をする際には、自分の心が平穏でいられる額で取引することがなにより大切です。株の初心者は特に、自分の資産状況だけではなく、心としっかり相談して株に回す金額を決定しましょう。

株の失敗談 その3 – 気が付けば取引手数料で大損

株の失敗談 その3

株を始めた当初、複数の証券会社の口座を開設するのが面倒で、1つの証券会社で集中して取引を行っていました。その際の取引手数料は毎年約20万円。それから3年経ち・・・ 実は他のネット証券会社を利用すれば、取引手数料を3分の1まで圧縮できるというに気付いたのです 。それまで年約20万円の手数料を3年にわたって払っていたので、合計で42万円ほど損した計算になります。
42万円の利益を株で上げることは簡単なことではありません。 取引手数料は意外に侮れないということを学びました

教訓

取引回数や取引額が多ければ多いほど、取引手数料の差は重要になってきます。取引手数料の低い証券会社をしっかり選ぶことは、株式投資でしっかり利益をあげる上で、とても重要な要素の1つと憶えておきましょう
一般的に、大手証券会社よりも、ネット証券会社の方が実店舗を持たない分、取引手数料を低く設定している傾向があります。また、ネット証券会社のなかには、NISA口座で購入した株については取引手数料を無料にしているところも。メインで取引する証券会社を選ぶ際には、取引手数料に着目すると良いでしょう。

取引手数料が低いおすすめのネット証券会社

GMOクリック証券

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取引手数料の低さと充実したサービスが魅力のネット証券会社。株、FX、先物オプションなどの取引が1つのID・パスワードで利用できるシングル・サイン・オンを取り入れている点も評価されている。NISA口座での取引の場合、取引手数料は無料。

10万円まで 88円
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ライブスター証券

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取引手数料の安さではトップレベルのネット証券会社。高機能でシンプルな取引ツールも無料で利用することができる。期間限定の取引手数料無料キャンペーンを不定期で行っているため、積極的に利用すると良いだろう。NISA口座での取引の場合、取引手数料は無料。

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ベテラン投資家の株失敗談はいかがでしたでしょうか。このように、H氏は株の全くの初心者だったころから株式投資で様々な失敗を経験しましたが、そこから様々な教訓を学び、今では大きなプラスを出すことに成功しています。H氏は、株で失敗した経験がかえって良い勉強になったと語っていました。
チャールズ・エリス氏による投資・資産運用の名著「敗者のゲーム」にこんな言葉があります。

「資産運用で大切なのは市場に居続けること」

株は投資である以上、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。しかし、その失敗を教訓とし、日々勉強していくことができれば、きっとチャンスを掴めるはず。大切なのは、先人の失敗や自身の失敗から学び続けることです。みなさんも、たとえ失敗を経験しても諦めず、そこから多くの事を学び、挑戦を続けてみましょう。その先にはきっと成功が待っているのだから。

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