不動産一括査定のメリットとは

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不動産一括査定のメリットとデメリット

不動産の一括査定・イメージ

家の住み替え、都会への引越し、地方移住、相続した実家の売却など、不動産を売却する理由は人それぞれですが、どんな理由であれば、売却するのであれば、少しでも高く売りたいと思うもの。

そのために欠かせないサービスになりつつあるのが、不動産を一括査定できるサービスです

15年前の不動産売却と言えば、知り合いの不動産会社にお任せするか、物件の近くの不動産会社に飛び込みで依頼し、全てお任せするというケースがほとんどでした。
それが今では、大きな変貌を遂げており、インターネットを活用することで、大手不動産会社や地元の不動産会社に一括で不動産査定を依頼し、提示された査定額と売却プランを比較した上で、どの不動産会社に依頼するかを決めることができるようになっています。

また不動産一括査定などの便利なサービスが登場したことで、不動産の知識をしっかり身に付けた上で不動産会社と交渉する個人が増加。以前は個人の不動産売却と言えば、ほとんどが専任媒介(不動産の売却を依頼する窓口を不動産会社1社に絞る契約形態)でしたが、現在は一般媒介(不動産の売却を依頼する窓口を1社に絞らず、複数の不動産会社と契約する形態)を選ぶ人も増えています。

以下に不動産一括査定のメリットをまとめました。

不動産一括査定の4つのメリット

不動産一括査定の4つのメリット

その1:インターネット経由で不動産査定を依頼できる
その2:大手不動産会社だけではなく地元の不動産会社からも査定が取れる
その3:各社の査定結果を比較した上で、依頼先を選択できる
その4:一部の不動産一括査定を利用することで高値売却のコツなど、不動産売却に役立つ知識を入手できる

以下は、不動産一括査定のメリットを最大限享受できるサービスです。上手く活用すると良いでしょう。

HOME4U(ホームフォーユー)

HOME4U・画像

NTTデータグループが運営する国内初の不動産一括査定サイト。入力にかかる時間はわずか1分。大手不動産会社、地元の不動産会社含め、一括査定に参加する1,000社以上の不動産会社から無料で査定を取得することができる。近年大手不動産会社は一括査定サイトへの参加を取りやめるケースが増えているが、HOME4Uに関しては2018年7月現在も多くの不動産会社が参加を継続している。また無料査定を利用することで、不動産売却の手順やコツをまとめたノウハウ本を無料で入手できる点も嬉しい。

すまいValue

すまいValue・画像

野村の仲介、東急リバブル、三菱地所ハウスネット、三井のリハウス、住友不動産販売、小田急不動産の大手6社が参加する不動産一括査定のサービス。2018年7月現在、大手不動産会社6社が参加するサービスは他にはない。
これらの不動産会社の全国の店舗数は840店舗、2017年度の年間成約件数は11万件以上と圧倒的な規模と実績を誇っている。また実際にサービスを利用したユーザーも満足度も96.7%と極めて高い。
サイト上のすまいValueマガジンでは、不動産売却に関する様々な情報を発信。例えば相続と不動産売却や不動産売却に関する税金などの情報も入手できる。
大手不動産会社は不動産を売却する上で、査定価格の基準になるため絶対に外せない。すまいValueは、最も効率よく大手不動産会社から査定を取るためのツールとして上手く活用すると良いだろう。

ここまでは不動産一括査定のメリットをご紹介しましたが、どんな便利なサービスにもメリットもあれば、デメリットもあります。
以下に不動産一括査定を利用するデメリットとその対処法をまとめているので、是非チェックしてみてください。

不動産一括査定の3つのデメリット

不動産一括査定の3つのデメリット

その1:たくさんの不動産会社から査定が届き、混乱する
対処法:上記でご紹介したHOME4Uは査定を依頼する段階で、不動産会社を絞り込むことができます。多くの会社に査定を依頼すると、それだけその後の対応も大変になるので、依頼する段階である程度絞り込むと良いでしょう。
その2:査定額が高ければ高いほど良いわけではない
対処法:不動産を売却するのであれば、1円でも高く売りたいと思うのが心情ですが、ものには必ず相場があり、その相場を無視し、売るのは困難です。不動産会社の中には、契約を取るために極端に高い査定額を出すケースもあります。そういう会社に依頼するのは、結果的に不動産売却のタイミングを遅らせ、損をしてしまうことに繋がりかねません。査定額が適正か、きちんと見極めること、これが不動産売却する際はとても重要です。適正な査定額をの算出には大手不動産会社の利用が役立ちます。かれらは相場を考慮し、査定してくれるので、上手く活用すると良いでしょう。
その3:契約形態と契約期間に注意
対処法:不動産一括査定を利用すると、様々な会社からの提案を受けることになります。その際、どういう契約形態を選ぶかには十分注意しましょう。不動産査定に参加している会社の多くが専任媒介契約と長い契約期間を希望するはずです。マネーピック編集部は、長い契約期間を結ぶのはおすすめしません。できれば3か月程度で契約を結び、不動産会社に働きに応じて契約の堅調を検討すると良いでしょう。

まとめ

今回のマネーピックのニュースは、不動産一括査定のメリットだけではなく、デメリットについても解説しました。

不動産の売却を検討している方は、メリットだけではなくデメリットについてもしっかり認識した上で、便利な不動産一括査定を使いこなしましょう。

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