ダイワファンドラップ オンラインの評判
ダイワファンドラップ オンライン
おすすめ度 3.0
- ファンドラップ(投資一任運用)サービスを自動化&オンライン化により低コストで提供
- 9種類の投資信託による国際分散投資が可能
取り扱う金融商品 | 投資信託(ダイワファンドラップ オンライン インデックスシリーズ) |
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ダイワファンドラップ オンライン手数料 |
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最低投資額 | 50万円から |
ダイワファンドラップ オンラインの主な機能 |
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ダイワファンドラップ オンラインは、大和証券が提供するファンドラップ(投資一任運用)サービス。同社が提供する対面式のファンドラップサービス「ダイワファンドラップ」の最低投資額や手数料を引き下げ、オンライン上で完結させることで、より広範囲の資産運用ニーズに対応できるようにしている。
ダイワファンドラップ オンラインの特徴は、大和証券が提供する投資一任運用サービスを、Webから気軽に利用できる点。「ダイワファンドラップ」が最低300万円から利用可能となるのに対し、「ダイワファンドラップ オンライン」の最低投資額は50万円から。また、手数料も「ダイワファンドラップ」が0.440%~1.540%、「ダイワファンドラップ オンライン」は1.10%となっている。
利用開始時は、3つの診断メニュー(ライフプランニング、資産運用プランニング、リスク許容度診断)のいずれかを選択し、質問に回答することで、ロボアドバイザーが運用方針を決定。「ライフプランニング」では、結婚・出産・子供の進学といった今後想定されるライフイベントから必要な資金をチェックすることができ、「資産運用プランニング」では、住宅購入・老後資金など目的や金額が明確な資金について、目標額を達成するために必要な利回り等を計算する。また、「リスク許容度診断」では、年齢・保有資産・投資経験などからリスクに関する許容度を割り出し、自分に合った投資方法を診断してくれる。インターネット完結型のサービスでありながら、対面式のファンドラップサービスに準じるかたちで、利用者ごとにきめ細やかな投資方針の提案を受けられる点が、ダイワファンドラップ オンラインのメリットだろう。…続きを読む
運用する金融商品は、ダイワファンドラップ オンライン専用の投資信託(ダイワファンドラップ オンライン インデックスシリーズ)。国内外の株式・債券・REITが主な投資対象となっている。海外を投資対象とする投資信託は、「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」の両方を用意している点も、海外ETF等を投資対象とするロボアドバイザーにはない、ダイワファンドラップ オンラインならではの特徴。
さらに、不明点や疑問点があれば、大和証券の店頭や電話(コンタクトセンター)で相談することもできる。「ロボアドバイザーに興味はあるが、ネット完結型のサービスは不安がある」という場合に利用価値の高い資産運用サービスだろう。
口コミ&評判
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- ※ダイワファンドラップ オンラインの評判はマネーピック編集部調べです。
- ※掲載情報の詳細は、ダイワファンドラップ オンライン(大和証券)の公式サイトにてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
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