基本情報
事業内容 |
各種コンピュータシステムに関するコンサルティング、企画、設計並びにソフトウェア販売及び運用、保守管理 |
所在地 |
東京都港区芝浦四丁目13番23号 |
設立 |
1971年1月13日 |
従業員数 |
440人 |
代表 |
代表取締役会長 田村 秀雄 |
業績(単独)
単位:1千円
決算年月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
売上高 |
5,367,401 |
5,547,951 |
6,333,246 |
経常利益 |
292,376 |
215,945 |
413,981 |
当期利益 |
158,768 |
112,814 |
228,430 |
純資産額 |
2,766,559 |
2,961,892 |
3,565,473 |
総資産額 |
1,369,892 |
1,458,509 |
1,771,386 |
証券会社リスト
証券会社 |
割当て |
主 野村証券 |
360,100株 |
SMBC日興証券 |
12,700株 |
SBI証券 |
12,700株 |
みずほ証券 |
8,500株 |
SMBCフレンド証券 |
8,500株 |
証券会社 |
割当て |
岩井コスモ証券 |
4,200株 |
いちよし証券 |
4,200株 |
丸三証券 |
4,200株 |
マネックス証券 |
4,200株 |
エース証券 |
4,200株 |
主 … 主幹事
… IPOは、証券会社によって全割当て株数のうち、抽選によって配分される株数は大きく異なります。また野村証券、SMBC日興証券、大和証券は取引金額が大きい店頭取引の利用者を優先する事から、個人投資家はネット専業証券の利用を積極的に利用しましょう。なかでもおすすめなのが、IPOの割当て株数のうち70%を抽選で配分し、抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、次回のIPOの当選確率がアップするSBI証券。またどれだけ資産を持っていても申し込める株数が1単元のみ、さらに割当て株数の100%を完全平等抽選するマネックス証券もおすすめです。
IPO情報
IPOスケジュール |
申込期間 |
11/25-12/1 |
当選日 |
12/2 |
購入期間 |
12/3-12/8 |
|
価格 |
想定価格 |
1,710円 |
仮条件 |
1,710-1,760円 |
公募価格 |
1,760円 |
想定価格のPER |
14.5倍 |
初値予想 |
2,500円-2,800円 |
|
株数 |
公募株数 |
290,000株 |
当選株数 |
487,000株 |
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企業規模 |
|
その他 |
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総評
吸収金額は約8億円と、東証2部では非常に小型のIPOと言えます。東証2部のIPOは初値が上がりにくいと言われていますが、ランドコンピュータの事業内容はシステムインテグレーション・サービス、インフラソリューション・サービス等で、IPOでは人気が出やすい分野です。業績も順調に推移しており、一定の初値上昇が期待できるでしょう。
IPO初値予想アンケート
ランドコンピュータ(3924)
- 1.5倍~2倍(100%)
- 2倍以上(0%)
- 1倍~1.5倍(0%)
- 公募価格割れ(0%)
1票
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