企業概要
事業内容 |
移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供 |
所在地 |
東京都港区東新橋1-9-1 |
設立 |
1986年12月 |
従業員数 |
約17,200人(2018年3月末現在) |
代表 |
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮内 謙
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証券会社リスト
証券会社 |
割当て |
主 野村証券 |
358,820,000株 |
主 大和証券 |
286,314,000株 |
主 SMBC日興証券 |
229,079,600株 |
主 みずほ証券 |
229,079,600株 |
主 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
178,981,800株 |
主 SBI証券 |
105,476,500株 |
マネックス証券 |
570,900株 |
証券会社 |
割当て |
岡三証券 |
10,990,100株 |
東海東京証券 |
10,990,100株 |
岩井コスモ証券 |
8,278,300株 |
水戸証券 |
6,851,000株 |
西日本シティTT証券 |
999,100株 |
松井証券 |
570,900株 |
あかつき証券 |
285,500株 |
主 … 主幹事
… IPOの当選確率は、幹事を務める証券会社の「IPOの分配方法」により大きく左右されます。一般に、大手証券会社は店頭取引(大口顧客)への分配比率が高く、抽選分配は少なめ。一方、個人投資家の利用が多いネット証券では、抽選による分配がメインとなっており、個人投資家のIPO当選確率が高くなります。なかでもおすすめなのが、IPOの割当て株数のうち70%を抽選で配分し、抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、次回のIPOの当選確率がアップするSBI証券。また、どれだけ資産を持っていても申し込める株数が1単元のみ、さらに割当て株数の100%を完全平等抽選するマネックス証券もおすすめです。
IPO情報
IPOスケジュール |
申込期間 |
12/3-12/7 |
当選日 |
12/10 |
購入期間 |
12/11-12/14 |
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価格 |
想定価格 |
1,500円 |
仮条件 |
– |
公募価格 |
– |
想定価格のPER |
17.4倍 |
初値予想 |
1,500円 |
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株数 |
公募株数 |
1,603,693,700株 |
当選株数 |
1,587,656,800株 |
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企業規模 |
吸収金額 |
2兆6,460億円 |
時価総額 |
7兆1,807億円 |
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その他 |
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