ロボアドバイザーを比較!投資の仕組みは?利用者の口コミは?手数料はいくら?

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ロボアドバイザー比較

ロボアドバイザーを口コミで比較。WealthNavi(ウェルスナビ)やTHEO(テオ)の投資の仕組み(アルゴリズム)や手数料は?…続きを読む

ロボアドバイザーとは、AIが自動で運用を行う資産運用サービスの総称です。ポートフォリオ(投資の資金配分)の作成や、具体的な投資商品の選択&売買、運用結果に基づくリバランス(ポートフォリオの見直し)等を、すべて自動で行うため、複雑な投資理論や個々の投資商品に関する詳しい知識がない場合でも気軽に投資を始めることができます。

以前にも、証券会社等と投資一任契約を結ぶことで、投資信託などの運用を委託する「ファンドラップ」がありましたが、ロボアドバイザーでは人間に代わってAIが資産運用を行うため、投資コストが従来と比較して大幅に低い点が特徴。また、最低投資額も1万円から50万円と、個人投資家が始めやすいレベルまで引き下げられています

ロボアドバイザーごとに、資産運用の手法(アルゴリズム)や取り扱う投資商品などは異なるため、導入前は、それぞれのロボアドバイザーの特徴を理解しておくことが大切です。ここでは、代表的なロボアドバイザーをピックアップ&比較。利用者の口コミも合わせて紹介しています。手間なく資産運用を行いたい方、投資信託やETFの運用方法に悩んでいる方は、最新の金融工学に基づき自動運用を行うAI(ロボアドバイザー)に、資産の一部をお任せしてみてはいかがでしょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)・画像

総合 4.8

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度

キャンペーン情報

【2018年10月31日まで】紹介キャンペーン
キャンペーン期間中に家族または友人を招待すると最大で10,000円プレゼント!
  • 世界の富裕層・機関投資家が活用する高度な金融アルゴリズムを採用したロボアドバイザー

WealthNavi(ウェルスナビ)は、みずほ銀行・日本政策投資銀行などの大手金融機関や政府系ベンチャーキャピタルが出資するロボアドバイザー。2016年7月のサービス開始から約2年で8万以上の口座申込数と、900億円以上の預かり資産を実現している。(※2018年7月時点)

ウェルスナビの特徴は、他のロボアドバイザーと比較しても豊富な投資サポート機能を有する点。多くのロボアドバイザーが持つポートフォリオ(投資配分)の自動構築機能や金融商品の自動リバランス機能に加え、自動積立機能や、ウェルスナビ独自の税金自動最適化(DeTAX)機能も搭載されている。

運用する金融商品は米国上場ETF。株式(米国・日本・欧州・新興国)や債券(米国、物価連動債)、金、不動産などを投資対象とするETFを扱っている。

最低投資額は10万円から。手数料は預かり資産の1.0%(預かり資産3,000万円までの場合)。 …続きを読む

資産運用の手法には、1990年にノーベル経済学賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」などを採用。従来であれば機関投資家や世界の富裕層のみに共有されていた高度な金融アルゴリズムを、ロボアドバイザーを通じて低コストで利用できる点は大きなメリットだろう

利用を開始する際は、最初にウェルスナビの6つの質問に回答し、運用プラン(リスク許容度や目標積立額など)を診断、身分証やマイナンバーを用意して口座開設手続きを行う。

AIを利用することで、海外ETFの運用を自動化できる点が、ウェルスナビの最大の魅力。手間なく低コストで国際分散投資を行いたい場合、ぜひ活用したいロボアドバイザーだろう

取り扱う金融商品 米国上場ETF
ロボアドバイザー手数料
  • 運用手数料
    …預かり資産3,000万円まで:1.08%(税込)
    …預かり資産3,000万円超:0.54%(税込)
    ※「長期割」あり。継続期間と運用金額に応じて手数料を最大0.90%(年率)まで割引 おすすめ!
  • 為替手数料…無料
  • 為替スプレッド…無料
  • 売買委託手数料…無料
  • リバランス費用…無料
  • 入金積立手数料…無料 *オンライン入金、自動積立の場合のみ
最低投資額 10万円から
ロボアドバイザー機能比較
ナビゲーション機能
6つの質問に回答するだけで、リスク許容度を診断し、資産運用のゴール(目標額)を可視化
ポートフォリオ自動構築
ノーベル賞受賞者ハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」に基づき、資産配分を最適化
自動積立
指定の銀行口座から毎月一定額を自動で引き落とし積立投資
自動税金最適化(DeTAX)
利益発生時の税負担が一定額を超え、保有銘柄に含み損がある場合に、損金を実現化することで税金を繰り延べる

WealthNavi(ウェルスナビ)へ行く

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口コミ&評判(6件)

色々と比較した結果、現状ではトータルでウェルスナビが優れていると考え、口座を作りました。SBI証券などでも口座開設できますが私の場合は運用成績明確化のため、口座を分け、本サイトで作ってます。運用成績はこれからですが、下げ相場でロボアドバイザーとインデックス投資にどれくらい差が出るのかに注目してます。投資の世界ではいつの時代も大儲けできるのは先に動いた人だけです。ロボアドバイザーの今がそうなのかなと思ってます。(40才・男・投資家)

今のところ運用結果も徐々に出てきて、おおむね満足しています。特に、投資の勉強をガッツリやったことのない私には、ポートフォリオから作って金融商品(ETF)を購入してくれるのがありがたい。これを機会に、為替を調べたり、アメリカの経済ニュースもチェックするようになりました。個別の株式などを選ぶのは難しいけど、なにか投資を始めてみたいと思っている私のような初心者におすすめです。ちなみに、ウェルスナビ自体は長期投資(10年以上)が目標とのことなので、毎日の値動きはそれほど気にしていません。ただ、どんなETFを買っているのかを知っておくと、値動きの理由やポートフォリオの意図などについてもわかるので、チェックしておくと良いと思いました。(36才・男・会社員)

ウェルスナビの口座開設をSBI証券経由でしました。今は投資のタイミングを図っているタイミングです。積立投資するならいつでも良いのかもしれませんが、どこかで相場が急落したタイミングで積立投資をスタートしたいと思っています。申し込むタイミングもあると思いますが、SBI証券の口座開設が終わっていれば1営業日もあれば、口座開設は完了すると思います。口座開設も維持手数料も無料なので、いつか投資しようと思っている方は作っておいても損はないと思います。(41才・男・広告関連)

SBI証券を使っていてウェルスナビのことを知ったのですが、SBI証券経由で口座開設すると手数料キャッシュバックキャンペーンが対象外(!)と書いてあり、普通に申し込みしました。堅実運用型のポートフォリオを提案してもらいました。THEOも使っていますが、同じロボアドバイザーでも、あちらはリスク選好型の投資配分になっています。何が違うのか。まだ年末を経ていないのでわかりませんが、税金最適化(DeTAX)機能がついているウェルスナビのほうが、長期的な利回りでは有利なのかな??と思っています。(41才・女・主婦)

UIが使いやすい。グラフにカーソルを合わせると、各日付の評価額と損益率を表示してくれる。個別銘柄の評価額もドル円を切り替えて表示できます。毎日の変動が気になる人には嬉しいですし、1ヶ月前の運用実績を知りたくなったときなども便利。実績は、かなり色々な方がブログやSNSで公開していますが、自分も感想は同じです。運用当初はマイナスでも、じわじわとプラスになってくる(投資アルゴリズムもマーケット状況も同じなので当然ですが…)。手数料がネックという方も、30万投資して月250~300円程度なので、そこまで恐れることはありませんよ。ETFの分配金の方が多いので、手数料のせいで元本を切ったことはありません。もちろん、あくまで「現在までの」マーケットの状況による結果論であって、今後の参考にはならないかもしれませんが、時間を味方にできる20~40代の方であれば利用を検討してみても良いのではないでしょうか。(40才・男・会社員)

自分も利用していて、大きな不満があるわけではないが、投資経験がほとんどないのであれば、ロボアドバイザー以外にも資産運用の選択肢があることは知っておいた方が良いと思う。例えば、サラリーマンならiDeCo(個人型確定拠出年金)や積立NISAなどについて調べてからロボアドを検討しても遅くないし、自営業者なら小規模企業共済も1.0~1.5%の利率で回せる。ただ、iDeCoやNISAは、自分で運用商品を選ぶので、そこが難しい場合は、ウェルスナビやテオのような自動運用型のロボアドバイザーが選択肢になる。ETF自体は証券会社で、ロボアドより低コストで購入できる。基本的には、長期運用を前提に、商品購入もリバランスもお任せして、多少ほったらかしながらお金を運用したい人向けのサービスなのだろう。(男)

楽ラップ

楽ラップ・画像

総合 4.6

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度

キャンペーン情報

【2018年9月28日まで】はじめての楽ラップキャンペーン
新規口座開設&エントリー後、積立計算期間中に楽ラップの積立実行をすると最大で20,000ポイントプレゼント!
  • 大手ネット証券初のインターネット完結型のラップサービス(投資一任型資産運用サービス)

楽ラップは、楽天証券が提供するロボアドバイザー。大手ネット証券としては初のAIを利用した「投資一任型運用サービス(ラップサービス)」となっている。

楽ラップの特徴は、リスク回避のための下落ショック軽減機能(TVT機能)を搭載している点。株式市場の値動きが激しくなった場合に、ポートフォリオの株式の割合を減らし、債券の割合を増やすことで、株価下落による損失の緩和が期待できる(ただし、下落後に株価が急上昇した場合は、上昇分の利益を取り損なう可能性あり)。下落ショック軽減機能は、運用コースにより付帯しないことも可能。

運用する金融商品は国内投資信託。株式(国内・先進国・新興国)や債券(国内・先進国・新興国)、REIT(国内・先進国)などを投資対象とするインデックスファンドを扱っている。

手数料は、固定報酬型と成功報酬併用型の2コースから選択。固定報酬型は運用資産に応じて一定率の投資顧問料や運用管理手数料等を支払う。成功報酬型は一定率の固定報酬に加え、運用益に応じた成功報酬を支払い。固定報酬部分は成功報酬型の方が低いため、運用益が少ない場合、運用コストが低くなる。…続きを読む

資産運用の手法には、世界最大級の運用コンサルティング会社・マーサージャパンと米国最大級の資産運用会社・SSGAの投資助言を反映。ポートフォリオなどの投資戦略立案には世界有数のフィンテック技術も活用されている

利用を開始する際は、楽ラップの15問前後の質問に回答し、運用コースを診断。楽天証券に口座がある場合は、そのまま「楽ラップ申込」手続きに入れるが、証券口座がない場合は口座開設手続きが必要となる。
運用報告は3ヶ月ごとに自動で届けられるほか、楽ラップにログインしていつでも閲覧が可能。契約内容の見直しも年12回まで行うことができる。

最低投資額は10万円からと手頃なうえ、手数料も固定報酬型の場合で0.990%と割安。少額・低コストでAIによる資産運用を始めたい場合におすすめのロボアドバイザーだろう

取り扱う金融商品 国内投資信託
ロボアドバイザー手数料
固定報酬型:年最大1.372~1,6816%(税込)
投資顧問料・運用管理手数料運用資産に対して0.540%~0.702%(税込)
信託報酬信託財産に対して0.378%~0.6796%(税込)
信託財産留保額信託財産に対して最大0.30%
成功報酬併用型:年最大1.272~1.5816%(税込)+運用益の5.40%(税込)
投資顧問料・運用管理手数料運用資産に対して0.432%~0.594%(税込)+実質運用益5.40%(税込)
信託報酬信託財産に対して0.378%~0.6796%(税込)
信託財産留保額信託財産に対して最大0.30%
最低投資額 10万円から
ロボアドバイザー機能比較
下落ショック軽減機能(TVT機能)
株式市場の価格変動リスクが高まった場合、株式への投資を減らし債券への投資を増やすことで自動的にリスクを回避
運用報告
運用結果を3ヵ月ごとに報告書で報告。毎日の運用成果もWeb上で確認可能
運用の最適化
世界中のマーケットの調査・分析に加え、運用コンサルティング会社マーサージャパン、資産運用会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの資産助言を元に資産配分をコントロール

楽ラップへ行く

口コミ&評判(2件)

楽ラップの2016年7月から2018年3月末までの運用成績を分析しましたが、全ての期待リスクでプラスの運用を達成しており、期待リスクの中央が最も成績が良いというのはとても興味深い結果だと思いました。この期間の相場は少し停滞しつつあるということもあり、リスクを大きく取り過ぎないほうがパフォーマンスが良かったのだと思います。海外ではロボアド人気が爆発しており、日本でも預かり資産が毎月飛躍的に増えていますが、これだけ運用成績が安定していると、投資上級者はもちろんですが、初心者の方でも投資信託ではなく、ロボアドバイザーで運用する人が増える気がします。(41才・男・投資家)

Wealthnavi、THEOと並ぶ知名度の高いロボアドバイザー。楽ラップの投資対象は国内の投資信託なので、海外ETFを投資対象とする前者2つとは差別化できている。投資信託の運用を自動化したいなら、証券会社まで出向いて行ってラップサービスを申し込むよりも、楽ラップを利用したほうが手数料も安いし良いだろう。自動で買付してくれる点は便利だが、NISA枠内での利用はできないので、運用益は非課税にはならない。もっとも、ロボアドの多くが、10年以上の長期投資を前提としているので、短~中期投資を想定しているNISAとは根本的に投資方針が異なる。競合するとすれば、2018年から始まる「つみたてNISA」。自分で運用する自信がある人はこちらの方が良いだろう。ただ、分散投資のために複数銘柄を運用するのは、思ったよりも手間がかかる。手間賃としてみた場合、楽ラップの手数料は非常に良心的だと思う。(41才・男・会社員)

THEO(テオ)

THEO(テオ)・画像

総合 4.5

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度
  • 最大30種類以上のETF銘柄の中から国際分散投資を行うロボアドバイザー

THEO(テオ)は、金融ベンチャー企業・お金のデザインが提供するロボアドバイザー。スマートフォンから簡単に口座開設や投資プランの作成・変更ができる手軽さから、特に20代・30代の利用者が多い。

テオの特徴は、徹底した分散投資と、ロボアドバイザーの名称にふさわしい各種の自動運用機能。
運用する金融商品は海外ETF。投資対象は株式(国内、先進国、新興国)、債券(国内、先進国、新興国、外国社債)、不動産(REIT)、商品(農作物、金、銀)、インフラ、林業など幅広く、投資地域も⽶国、欧州、アジア、アフリカと世界80ヶ国に及ぶ。取り扱うETFは最大30種類以上と、他のロボアドバイザーと比較しても圧倒的なバリエーションを誇る

手数料(投資一任報酬)は預かり資産の1.08%(税込)で、ETFの売買手数料や口座の出金手数料、為替手数料は無料。また、預かり資産が3,000万円を超える部分については、投資一任報酬が0.54%(税込)になる。 …続きを読む

資産運用の手法は、独自開発のアルゴリズムをベースとした国際分散投資とクオンツ運用(金融市場のデータ分析をもとにしたアルゴリズム運用)。ウェルスナビと同様、プロの投資家が利用する金融アルゴリズムを、ロボアドバイザーを通じて誰もが利用できる点がメリットだろう

利用を開始する際は、最初に5つの質問に回答しポートフォリオを診断。ポートフォリオは資産運用ニーズによって「グロース」「インカム」「インフレヘッジ」に分かれ、それぞれに対象ユーザーと運用目的が異なる。「グロース」は長期的な資産形成が目的の中リスク中リターン運用。「インカム」はリタイア層が退職金などを切り崩しながら行う低リスク低リターン運用を想定。「インフレヘッジ」は富裕層を対象にインフレによる資産価値の下落阻止が目的となる。ポートフォリオはAIにより自動でリバランスされ、運用結果も毎月報告。投資プランも24時間365日変更可能で、投資方針に即日反映される

2017年7月からはSBI証券住信SBIネット銀行と提携し、それぞれの利用者向けに口座開設手続きや入金手続きをスピーディーに行えるサービスを開始。最低投資額も1万円からと手頃で、積立も可能(月1万円から)。まずは少額からAI資産運用を始めたい場合に、有力な選択肢となるロボアドバイザーだろう。

取り扱う金融商品 海外ETF
ロボアドバイザー手数料
  • 投資一任報酬
    …預かり資産3,000万円まで:1.08%(税込)
    …預かり資産3,000万円超:0.54%(税込)
  • 売買手数料…無料
  • 入出金手数料…無料
  • 為替手数料…無料
最低投資額 1万円から
ロボアドバイザー機能比較
ポートフォリオの自動メンテナンス
運用アルゴリズムの更新や最適化、感情を排した売買による投資効率の維持
リバランス機能
値動きにより変動した金融商品の配分を1ヶ月ごとに調整。投資方針の見直しも定期的に行う
THEO積立
毎月もしくは指定した月に銀行口座からテオの口座へ一定額を自動で引き落とし、積立投資を行う。月額1万円から

THEO(テオ)へ行く

口コミ&評判(4件)

純粋にロボアドバイザーとしてのサービスを比較するのであれば、楽ラックよりもTHEO(テオ)の方が上だと思う。実際に運用成績を比べてもウェルスナビとTHEO(テオ)は、ロジックがしっかりしているのか、大勝もしないが、相場が崩れても安定している印象を受ける。個人的には相場が勝っていればロボアドも分散投資しているので少なからず上昇する。重要なのは相場が崩れた時。この時にしっかりリバランスして、損失を抑えることができるロボアドなら長期投資に向いていると思う。 (42才・男・会社経営)

WealthNavi(ウェルスナビ)と比較しての感想です。まず、テオのほうが運用するETFの銘柄が多いです。入れ替えもちょくちょく行っているようで、メッセージボックスに取引報告書が届きます。手数料の引き落としも事前連絡あり。丁寧なんですが、取引報告とか分配金報告とかいちいちPDFを開かないといけないのは不便かも。ウェルスナビは手数料や分配金も含めて取引履歴のページで入金・出金状況が一元把握できるので、両者のメリットが合わされば良いのになと思います。肝心の運用実績はといえば、テオ20万円(リスク高)、ウェルスナビ30万円(リスク中)で運用を始めて、今のところ利益率はテオが上、利益額ではウェルスナビのほうが上です(運用額が大きいから)。比較目的で2つを始めたわけではなかったので比較軸がズレていますが、どっちを選んでもそんなに大きな差はないのかなと思っています。(36才・男・会社員)

投資初心者なので、初心者にやさしいイメージのあるTHEOからスタートしてみました。ETFを買ったことも当然ありませんが、THEOでは25種類程度の銘柄(しかも海外)を毎月運用していて、いっぱしの投資家気分です。笑。銘柄の組み換えもロボットがしていて、運用報告で売買結果等を確認することができます。報告書のPDFを見て、この管理を自分でやるのはまず無理だなと思いました。時価評価額は毎日変わります。現在は1.0%程度のプラス。円安だと評価額が上がり、円高だと下がりますが、運用成果自体も徐々に出てきているようです。分散投資&長期運用なら、売買タイミングを見られるという意味でも複利運用という意味でも、楽観的に予測して良いのではないでしょうか。1.0%の手数料は決して高くないと思います。(41才・女・主婦)

ウェルスナビと悩むところですが、いろいろネット上のロボアドバイザー比較の記事を読んだところ、テオは保有資産の外貨建ての申告が必要だというような記事を読み、スルー。ただ最近SBI証券経由で口座開設でき、特定口座もオッケー、外貨建ての注意も特にないのでその記事が間違っているのかもしれません(むしろその可能性が高い)。そうなると仕組み的にウェルスナビと差はあまりないので、あとは運用成績次第ですね。投資単位のハードルが低いとこはテオの良いところか。(40才・男・投資家)

マネラップ

マネラップ・画像

総合 4.4

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度
  • 1,000円からの自動資産運用に対応したロボアドバイザー

マネラップは、マネックスグループがクレディセゾン、バンガード・グループとの共同出資で設立した「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問」による投資一任型運用サービス(ラップサービス)。アルゴリズムに従い自動運用されるロボアドバイザーとは異なるものの、手数料を年間1%未満と通常のラップサービスの手数料水準(年間3~4%程度)から大幅に引き下げている。マネックス証券に口座を持っていれば誰でも利用可能。

マネラップの特徴は、「ためる」「たのしむ」「そなえる」の3つの資産運用方針(計画タイプ)から、目的に沿った運用を自動で行える点だろう。
「ためる」は長期の積立投資による資産形成プラン。「たのしむ」は、退職金や相続財産などの資産を運用しながら一部は取り崩し活用するプラン。「そなえる」は、「ためる」と「たのしむ」を合わせた資産運用プランとなっている。

運用する金融商品はETF(MSV内外ETF資産配分ファンドA~Hコース)。上場投資信託(ETF)に投資することで、国内外の株式、債券、不動産投資信託(REIT)が実質的な投資対象となる。

手数料は、運用手数料と信託報酬を合わせて約0.991%と、年率1%未満に抑えられており割安。※市場環境等によっては、実質コストが1%を超えるケースもあり。 …続きを読む

資産運用には、米国の大手運用会社であるバンガード・グループの投資助言と最新の株式や債券等のデータをもとにした統計的手法が使われている

利用を開始する際は、最初に3つの運用プランのいずれかを選択して5つの質問に回答し、投資方針をチェックしたあと、マネックス証券の総合口座と投資一任口座を同時に開設するか、すでにマネックス証券に口座を持っている場合は投資一任口座の開設のみを行う。
最低投資額は1,000円以上1,000円単位(計画タイプにより異なる)。少額からの投資が可能で、毎月の積立やまとまった資金の運用にも対応している。
資産の運用状況は、マネラップにログインするほか、マネックス証券の投資一任口座からも確認が可能。

少額からコツコツと積み立て投資をしたい場合はもちろん、株や債券など、すでに保有している他の金融商品も合わせて一元管理したい場合に利便性の高い資産運用サービスだろう。

取り扱う金融商品 ETF(MSV内外ETF資産配分ファンドA~Hコース)
ロボアドバイザー手数料
  • 運用手数料…純資産総額に対して0.1%(概算)
  • 信託報酬…純資産総額に対して0.891%(税込)
  • 申込手数料…無料
  • 解約手数料…無料
  • 信託財産留保額…無料
最低投資額 1,000円以上1,000円単位 ※計画タイプにより異なる
ロボアドバイザー機能比較
選べる3種類の資産運用計画(計画タイプ)
「ためる」「そなえる」「たのしむ」の計画タイプを選択可能
ポートフォリオの作成
米国大手運用会社バンガード・グループの経験と、最新の金融工学をもとに構築されたアルゴリズムを使用

マネラップへ行く

口コミ&評判(1件)

ロボアドバイザーとしてサービスを開始した当初、手数料実質無料で利用できたので、100万円ほど運用したことがありますが、3ヶ月で1万円のプラスと日経平均連動債と比較しても平凡な運用成績だったので、解約してしまいました。3ヶ月で解約したのは早過ぎたのかもしれませんが、マネックス証券は、その後マネックスアドバイザーという自分で運用する本格的なロボアドをスタート。マネラップに関してはプロにお任せのラップ口座兼ロボアドという微妙な位置づけになってしまいました。マネラップは無料体験もできますし、悪いサービスではないと思いますが、2つサービスがあることで、ユーザーにはわかりにくいと思うので中立の評価で。(41才・男・広告関連)

松井証券 投信工房

松井証券 投信工房・画像

総合 4.3

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度
  • ネット証券の草分け的存在、松井証券が提供するロボアドバイザー

投信工房は、ネット証券の草分け的存在、松井証券が提供するロボアドバイザー。松井証券に無料口座開設することで、利用でき、ロボアドバイザーがポートフォリオの提案から運用、メンテナンスまで様々なサポートが受けられる。

松井証券の投信工房の特徴は、投資初心者・上級者関わらず8つの簡単な質問に回答することで、世界中のプロ投資家が利用している投資理論をもとに、最適なポートフォリオの提案が受けられる点だろう。さらに投信工房で取り扱う投資信託の購入手数料は全て無料。ニッセイやブラックロック、三井住友アセットマネジメント他、日本を代表する投資信託運用会社の銘柄を購入できる。

また投資で成功するためには、低コストでの投資が欠かせない。投信工房は人手を一切介さず、投資信託選びの際も購入手数料だけではなく、信託報酬含むトータルコストを考慮。投信工房のロボアドバイザーの利用料が無料となっている点も評価できる。 …続きを読む

投資は積立投資であれば100円から可能。さらに好きな日にちを設定しておくことで、ポートフォリオを自動で調整する自動リバランス機能も搭載している。 最低限の投資額と低コストでロボアドバイザー投資にチャレンジしたいと考えている方によって、利用料無料且つ最低100円から利用できる投信工房は、他のロボアドバイザーと比較しても魅力のあるサービスの1つだろう。

取り扱う金融商品 投資信託(アセットマネジメントOne、ニッセイ、ブラックロック、三井住友アセットマネジメント、三井住友トラストアセットマネジメント、三菱UFJ国際投信他)
ロボアドバイザー手数料
  • 運用手数料…無料
  • 信託報酬…投資を行う投資信託に準ずる
  • 申込手数料…無料
  • 解約手数料…無料
  • 信託財産留保額…投資を行う投資信託に準ずる
最低投資額 100円から
ロボアドバイザー機能比較
簡単な8つの質問に回答するだけで最適なポートフォリオを提案
世界中のプロ投資家が利用する最新の金融理論に基づき、ロボアドバイザーが最適なポートフォリオを提案
人手を介さず低コストを実現。ロボアドバイザーの利用料も無料
投信工房は人手を介さずに低コストを実現。利用料も全て無料。さらに積立投資は100円から可能

投信工房へ行く

ダイワファンドラップ オンライン

ダイワファンドラップ オンライン・画像

総合 4.3

金融商品
運用の仕組み(アルゴリズム)
ロボアドバイザー手数料
使いやすさ
満足度
  • 大和証券の窓口・電話で相談可能。手厚いサポートが特徴のロボアドバイザー

ダイワファンドラップオンラインは、大和証券が提供するロボアドバイザー。大和証券と投資一任契約を締結することで利用可能な、AIによるファンドラップサービス(資産運用の提案、投資信託売買、定期運用報告を包括的に提供する金融サービス)となっている。

ダイワファンドラップオンラインの特徴は、利用者が大和証券の窓口や電話で、運用に関する相談ができる点。対面や電話で人を介して資産運用の相談ができるのは、特に投資初心者には嬉しい、証券会社系のロボアドバイザーならではのサービスと言えるだろう。

運用する金融商品はダイワファンドラップオンライン専用の投資信託(ダイワファンドラップ オンライン インデックスシリーズ)。国内外の株式および債券に投資するインデックスファンドと、REITが主な投資対象となっている。
手数料は、契約資産の評価額にかかる「ファンドラップ オンライン・フィー」が1.08%。その他、運用するファンドごとに運用管理手数料(信託報酬)がかかる。 …続きを読む

資産運用の手法において、特定の金融アルゴリズムは公開されていないが、ポートフォリオのリバランスや資産配分比率の見直しなどは適宜実行

利用を開始する際は、最初に3つの診断メニューのいずれかを選択し、運用プランの提案を受ける。診断メニューは、将来の目標実現のための必要資金を診断する「ライフプランニング」、資金の具体的な使途と目標金額が決まっている場合に、現在からの運用利回りを診断する「資産運用プランニング」、自分に合った運用スタイルを診断する「リスク許容度診断」の3種類。運用スタイルに納得できた場合は、大和証券に口座を開設し投資一任契約を結ぶか、すでに口座を持っている場合は投資一任契約の締結を行う。

最低投資金額は50万円からと、他のロボアドバイザーと比較すると、ややハードルが高いが、対面相談などの安心感を重視したい場合、選択肢の一つとなるロボアドバイザーだろう。

取り扱う金融商品 投資信託(ダイワファンドラップ オンライン インデックスシリーズ)
ロボアドバイザー手数料
  • ファンドラップ オンライン・フィー
    …契約資産の評価額に対して1.08%(税込)
  • 運用管理費用(信託報酬)…0.2214%~0.3402%(税込)
最低投資額 50万円から
ロボアドバイザー機能比較
3種類の診断メニュー
ライフプランニング、資産運用プランニング、リスク許容度診断の3つの診断メニューから運用プランを提案
リバランス
投資している銘柄の値動きによって、比率調整のための売買を自動で実行
基準配分比率の調整
運用スタイルと市場環境の見通しの間にかい離が生じた場合、自動的に投資対象を調整

ダイワファンドラップ オンラインへ行く

  • ※ロボアドバイザー比較はマネーピック編集部調べです。
  • ※掲載情報の詳細は、ロボアドバイザーを提供している各社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • ※ロボアドバイザー比較への口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
  • ※虚偽である、個人を攻撃している等、問題のある口コミは、右のリンクから報告してください。 問題のある口コミを報告する

ロボアドバイザー比較 総評

ロボアドバイザー比較の1位は「WealthNavi(ウェルスナビ)」でした。ロボアドバイザーの中でも特に知名度が高く、口座申込数や預かり資産もトップクラス。ユーザーの口コミでも圧倒的な支持を集めています。独自の税金最適化(DeTAX)機能は、他のロボアドバイザーにはないウェルスナビの大きなメリットでしょう。また、クイック入金や配当金の引き出しに対応しているなど、入出金時の使い勝手の良さも特筆すべきものがあります。
2位は楽天証券が提供する「楽ラップ」。こちらも楽天証券の口座と連動しており、資金の入金をスムーズに行うことができます。リスク回避を目的とした下落ショック軽減機能(TVT機能)は、相場が荒れたときに自動でポートフォリオを調整してくれる、ロボアドバイザーならではの頼れるサービスでしょう。
3位は、ウェルスナビと並んで知名度の高い「THEO(テオ)」が獲得しました。利用者データや運用成績などをインフォグラフィックスで見せるなど、初心者にも投資やロボアドバイザーのサービスをわかりやすく説明している点が好印象。1万円から投資を始めることができ、投資初心者や若年層に嬉しいロボアドバイザーです。
一見、同じようなサービスに感じられるロボアドバイザーも、「運用アルゴリズム」や「金融商品」「ユーザーの口コミ」等で比較すると、その特徴や評判は大きく異なることがわかります。資産運用の1手段としてロボアドバイザーを検討している方は「ロボアドバイザー比較」を参考に、自分に合ったロボアドバイザーを選びましょう!

ロボアドバイザー比較 口コミ投稿

どのロボアドバイザーに口コミする?
※必須
  • WealthNavi(ウェルスナビ)
  • 楽ラップ
  • マネラップ
  • ダイワファンドラップ オンライン
  • THEO(テオ)
  • 投信工房(松井証券)
  • 8 Now!(エイト証券)
  • その他
評価項目と点数※必須
…主にどの項目について評価するかを選択し、点数をつけてください
評価項目
点数(5点満点) 5 4 3 2 1
理由
メールアドレス
※必須
年齢
性別
ご職業
例:銀行員、専業主婦など

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