退職金の運用に失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。

MENU

要注意!退職金運用に失敗しないための3つのポイントとは?

退職金で初めての運用 失敗しないポイントとは

退職金

退職金を利用し、初めての運用に挑戦する人が増えてきています。一方で、初めてのことばかりでうまくいかず、思わぬ失敗で退職金を大きく減らしてしまうケースも少なくありません。

多くの方にとって、退職金はめったに手に入らない大金であり、老後資金の一部となる大切なお金です。今回は、大切な退職金の運用に失敗しないための3つのポイントをご紹介します。

退職金運用に失敗しないための3つのポイント

1. 金融機関に運用を任せきりにしない
初めて大金の運用に挑戦するという方が陥りやすい失敗が、金融機関に運用を任せきりにしてしまうというもの。銀行や証券会社の窓口で勧められる商品を素直に買っていたら、実は手数料が高く、リスクも大きすぎる商品だったという例は後を絶ちません。また、近年流行しているファンドラップにも要注意。証券会社や信託銀行の担当者に運用を一任するファンドラップは、運用のリスクを全く把握できない上、手数料も非常に高いため、避けた方が良いでしょう。
金融商品を購入する際は、その運用方法や手数料についてしっかり理解したうえで購入を決定する必要があります。銀行や証券会社の窓口ではセールスに流されてしまうこともあるため、ネット証券を利用し、マイペースに運用を行うのもおすすめです。
2. うまい話には注意する
投資を始める際は、うますぎる話に要注意。金融商品には、「毎月必ず利益が出て元本保証」「低リスク高リターン」など様々な謳い文句がありますが、そういった金融商品はないと言って良いでしょう。どのような金融商品であっても、必ずリスクはつきものです。毎月分配金を受け取ることができる投資信託も、実は元本を取り崩しているだけに過ぎないといった場合があります。うまい話には、必ず裏があると考えて堅実な運用を心掛けましょう。
3. 退職金の一部で運用を行う
年金をもらえるとはいっても、退職金のほとんどをリスクがある運用に回すのは危険です。運用に充てる資金は、運用に失敗してその多くを失っても構わないと思える額に留めましょう。高齢の方は特に、必要な資金は銀行預金か個人向け国債等で保有することをおすすめします。

退職金運用は慎重に

どのような運用であっても、必ず何らかのリスクはつきものです。大切なのは、自分でリスクを把握した上で運用を行うこと。投資の勉強は難しいものですが、退職金を堅実に運用するには、一番の近道とも言えます

大切な退職金を守るために、しっかり勉強して自発的な運用を行いましょう。

このページのトップへ