投資の種類を一覧で紹介!初心者向けおすすめランキングも

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投資の種類を一覧でチェック!全7種のメリット、デメリットと初心者向けおすすめランキング

投資とは、利益の獲得を目指して自己資金を投じ、お金自身に働いてもらうこと。
将来に備え、「少しでもお金を増やしたい!」「投資にチャレンジしたい!」と考えている方も多いでしょう。
その一方で、一口に「投資」と言っても、投資には様々な種類があり、自分に適したものを選ぶのは容易ではありません。特に投資初心者にとっては、「そもそもどんな投資方法があるのか」「どの投資方法が初心者おすすめなのか」もわからなくて当然です。

そこで今回は、投資の種類に注目。これから投資を始めたいと考えている初心者の方向けに、投資の種類と、それぞれの投資方法のメリット・デメリットを一覧で解説します。さらに、投資のプロによる初心者におすすめの投資ランキングも掲載。

これから投資にチャレンジしようと考えている初心者の方は、本特集を参考に、自分に合った投資方法を見つけましょう。

【2020年10月 最新版】 投資の種類を一覧で解説 
  ―それぞれのメリットとデメリットは?

投資の種類 その1定期預金

特徴 一定期間お金を引き出せない代わりに、普通預金と比較し、高い金利が適用される預金口座のこと。預け入れの期間は、1か月~10年まで選ぶことができる。
最低投資額 1円(※金融機関によって異なる)
定期預金のメリット
  • 普通預金と比較して金利が高く、効率よくお金を増やすことができる
  • 一度預けると、原則満期まで出金できないため、確実にお金を貯めることが可能
  • キャンペーンを活用することで、より高い金利での預け入れができる
定期預金のデメリット
  • 一度預けると、途中解約をするか満期になるまで出金できない
  • 固定金利の定期預金を利用すると、満期まで預け入れ時の金利が適用されるため、預け入れ後に金利が上がった場合でも金利は変動しない

定期預金におすすめの金融機関

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行画像

ネットサービス大手「GMO」とあおぞら銀行が提携し、運営するネット銀行。「6か月もの」「1年もの」の円定期預金を中心に、高金利での預け入れに対応
また、GMOクリック証券(※証券コネクト口座)と連携することで、通常の円普通預金の金利の110倍にあたる優遇金利が適用される点もチェックしておきたい。

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投資の種類 その2外貨預金

特徴 日本円ではなく、米ドルやユーロ、英ポンドなどの外貨で預金を行うこと。日本円で預金を行うのと同じように「普通預金」と「定期預金」の2種類がある。
最低投資額
  • 外貨普通預金:1通貨単位(※金融機関によって異なる)
  • 外貨定期預金:10通貨単位(※金融機関によって異なる)
外貨預金のメリット
  • 日本円より金利が高い外貨を持つことで、高い利子が期待できる
  • 引き出し時に、預け入れ時よりも為替レートが円安になっていれば、為替差益(※外国為替相場の変動によって生じる利益)を得られる
  • 資産を円以外の通貨に分散できる。
外貨預金のデメリット
  • 「預金保険制度の対象外」「為替変動のリスクがある」ため、元本保証がない
  • 日本円と同じく、利息に税金(20.315%)がかかる (※表示金利は税引き前のものが多いため注意が必要)
  • 為替手数料が発生する

外貨預金におすすめの金融機関

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行画像

ネットサービス大手「GMO」とあおぞら銀行が提携し、運営するネット銀行。米ドル、ユーロ、英ポンドなど8種類の外貨を取り扱っており、1通貨単位から購入することができる。
また、為替手数料は安く、預金金利は高く設定されているため、有利な条件で外貨預金を行うことが可能。500円からの外貨積立に対応している点も魅力。

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投資の種類 その3株式投資

特徴 企業が発行する株を購入する投資方法。企業は株を発行することで得た資金をもとに事業を運営。そこで出た利益の一部が、投資家に還元される。
最低投資額 数百円(※金融機関によって異なる)
株式投資のメリット
  • 企業の利益に応じて配当金(インカムゲイン)が得られる
  • 購入価格より高く株を売却できれば、売却益(譲渡益:キャピタルゲイン)を得ることが可能
  • 持ち株数に応じて、物やサービスなどの株主優待が受けられる
株式投資のデメリット
  • 価格変動のリスクがあり、購入価格よりも下がっている時に株を売却した場合、損失(キャピタルロス)が生じる
  • 「市場規模や取引量が小さい」」「企業が不祥事を起こし、上場廃止が決定した」等の理由で売買が極端に少なくなり、取引が成立せず、売りたいときに株を売れないリスク(流動性のリスク)がある
  • 株を購入した企業が倒産するリスクがある(※倒産した場合、その企業の株の価値はほぼゼロになる)

株式投資におすすめの金融機関

LINE証券

LINE証券

LINE Financial株式会社と証券会社最大手「野村ホールディングス」が提携し、2019年8月からサービスの提供を開始した証券会社。有名企業の国内株式を1株単位で購入することができる。また、1株数百円からと安い金額で投資が可能。スマホで口座開設が完結し、最短翌営業日から取引ができる点もチェックしておきたい。

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投資の種類 その4投資信託

特徴 投資家から集めたお金(資金)を資産運用の専門家(ファンドマネージャー)が株や債券に投資・運用し、そこで出た利益が還元される方法。
最低投資額 数百円(※金融機関によって異なる)
投資信託のメリット
  • 少額投資に対応しており、数百円から投資ができる。また、「月500円」「月5,000円」といった積立投資も可能
  • 外国株式や不動産など、個人では投資が難しいものに投資できる
  • 株や債券、REIT(リート:不動産投資信託)など、幅広い投資対象に分散投資を行うため、リスクが低い
投資信託のデメリット
  • 元本保証されていないため、元本割れのリスクがある
  • 資産運用の専門家が投資・運用を行うこともあり、手数料がかかる
    (※投資信託の利用には、「①販売手数料」「②信託報酬(運用手数料)」「③信託財産保留額」の3つの手数料がかかる)

投資信託におすすめの金融機関

SBI証券

SBI証券画像

ネット証券会社大手。オリコンが実施した「顧客満足度調査」(2020年)において第1位を獲得し、数ある証券会社のなかでも高い人気を誇っている。投資信託の豊富なラインナップに強みがあり、2020年10月現在、2,600本以上の投資信託を用意。また、手数料が低く設定されており、有利な条件で投資信託を購入することができる。

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投資の種類 その5REIT(リート:不動産投資信託)

特徴 投資家から集めたお金(資金)を資産運用の専門家(ファンドマネージャー)が不動産に投資・運用し、そこで出た利益が還元される方法。日本の国内法に則ったREITは「J-REIT」とも呼ばれる。
最低投資額 数千円(※金融機関によって異なる)
REITのメリット
  • 「利益の90%超を配当することで法人税が免除される」「不動産の賃貸料が利益になる」ため、比較的安定した配当・高い利回りが期待できる
  • オフィスビルや賃貸住宅、商業施設、物流施設、ホテルなど、さまざまな不動産に分散投資が可能。数千円からと少額投資に対応している点も魅力
  • 証券市場に上場している投資信託のため、売買しやすく、換金性に優れている
REITのデメリット
  • 元本保証されていないため、元本割れのリスクがある
  • 「不動産市場の変化」や「金融機関の金利変動(※1)」、「自然災害(※2)」等の影響を受け、利益が減少する可能性がある
  • ※1:金融機関の金利変動…REITは投資家からの資金に加え、金融機関からの借入によって不動産を購入するケースがあるため、金利変動の影響を受けやすい。
  • ※2:自然災害…REITは実物資産である不動産を投資対象にしているため、自然災害による不動産が被害を受けた場合、REITの価値・利益が減少する可能性がある。

REITにおすすめの金融機関

楽天証券

楽天証券

楽天グループの証券会社。2020年10月現在、100本以上のREITファンドを取り扱っている。楽天証券では、REITの現物取引手数料を業界最低水準に設定
また、1回の取引金額に応じて手数料が決まる「超割コース」を利用すると手数料の1%にあたるポイントが付与され、貯めたポイントは「楽天スーパーポイント」に交換することができる。

投資の種類 その6IPO(新規公開株)

特徴 企業が新規上場するときに発行する株(IPO:新規公開株)を購入し、その株を初値(※上場日の最初につく株価)で売り、利益を出す方法。
IPOを購入できる権利は抽選で決まる
最低投資額 20万円前後(※金融機関・銘柄によって異なる)
IPOのメリット
  • 新規で上場する企業は将来性が高く、株の初値が購入価格よりも高くなるケースが多いため、高い確率で利益を出せる。また、大きな利益が期待できる
  • 他の投資方法と比較してリスクが低く、簡単な作業で参加できるため、投資初心者でもチャレンジしやすい
IPOのデメリット
  • IPOの株を購入する権利は抽選制となっているが、倍率が高くなかなか当たらない
  • 購入単位が「100株」となっているケースが多く、ある程度の初期費用(投資費用)が必要
    ※一部例外あり:ネオモバ(SBIネオモバイル証券)では1株単位でのIPOの購入が可能。

IPOにおすすめの金融機関

SBI証券

SBI証券

国内最大級のネット証券会社。オリコンが実施した「顧客満足度調査」(2020年)において第1位を獲得しているほか、IPOの取り扱い実績が多く、数ある証券会社のなかでも高い人気を誇っている。SBI証券では、IPOに応募し、抽選に外れた場合にポイントが貯まり、そのポイントを使うことで当選確率が上がる「IPOチャレンジポイント」と呼ばれるサービスを提供。主幹事を務めることも多いため(※)、IPOにチャレンジする際は、ぜひチェックしておきたい。
主幹事を務める証券会社には、公募株数の過半数が割当てられるため、他の証券会社と比較して、圧倒的に当選確率が高くなる

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投資の種類 その7ETF(上場投資信託)

特徴 証券取引所に上場している投資信託に投資すること。ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウなどの指数に連動する形で運用される。
最低投資額 数百円(※金融機関によって異なる)
ETFのメリット
  • 一つの商品で、株式(国内・海外)、債券(国内・海外)、REIT(不動産投資信託)、各国の通貨など、さまざまな投資対象に分散投資ができる
  • 少額投資に対応しており、最低数百円から購入可能
  • 日経平均株価やTOPIXなど、特定の指数と同じ値動きをするように運用されるため、値動きがわかりやすい
ETFのデメリット
  • 元本保証されていないため、連動する指数の変動や、金利・為替の市場動向などによっては元本割れのリスクがある
  • 「売買不振によって上場廃止になる」「ETFの取引量・注文量が少ない」等、状況によっては取引が成立せず、売りたいタイミングで売れないことも

ETFにおすすめの金融機関

楽天証券

楽天証券

楽天グループの証券会社。楽天証券では、国内ETF、海外ETFを取り扱っており、いずれも少額からの投資に対応。国内ETFは現物取引手数料が業界最低水準に設定されていることに加え、売買手数料が無料。海外ETFの場合、NISA口座内で取引を行うと買付手数料が全額キャッシュバックされ、お得に取引ができる。

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投資の種類 その8債券投資

特徴 債券(※国や地方公共団体、企業等が投資家から資金を集める際に発行する借用証書)を購入する投資方法。投資家は債券を購入することで発行元に資金を提供し、その報酬として債券ごとに設定された利子を受け取ることができる。
最低投資額 1万円程度(※金融機関・商品によって異なる)
債券投資のメリット
  • 債券は発行する際にあらかじめ返済される日(償還日)が決まっており、満期まで保有すると、発行元が破綻しない限り元本と利息が保証されるため、安全性が高い
  • 定期預金と比較すると、高い金利で運用することができる
債券投資のデメリット
  • 満期日前に債券を売却する際は、その時点での市場価格が適用されるため、市場価格が購入時から下がっていた場合、損失が出る
  • 債券の発行元の財政状況が悪化した場合、元本や利息の支払い遅延や、債務不履行が発生する可能性がある

債券投資におすすめの金融機関

SBI証券

SBI証券

ネット証券会社大手。SBI証券では、個人投資家に対し、「SBI債」と呼ばれる債権を不定期で発行。このSBI債は金利が高く設定されており、発行されると申し込みが殺到し、先着順の場合は即日完売、抽選の場合は高い倍率になる人気の債券となっている。債券投資を行う際、SBI証券は、まずチェックしておきたい。

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投資の種類 その9国債(個人向け国債)

特徴 日本政府が個人を対象に発行する「国債(※国が資金調達のために発行する借用証書)」を購入する投資方法。半年ごとに利子が支払われ、満期まで保有すると、元本の返済が保証される。また、満期までの期間に合わせて「固定3年」「固定5年」「変動10年」の3種類がある。
他の投資方法と比較すると金利が低いため、個人向け国債を購入する際は、金融機関が実施するキャンペーンを上手く活用するのがおすすめ。
最低投資額 1万円
国債(個人向け国債)のメリット
  • 国債は、国が発行する債券のため、日本が破綻しない限り、元本と利払いが保証される。また、満期日(償還日)が変動することもない
  • 1万円からと少額で投資ができる
  • 発行から1年以上経過すると、1万円単位で中途換金ができる。ただし、換金時には直前2回分の利子が手数料として差し引かれる点には注意が必要
国債(個人向け国債)のデメリット
  • 株式や投資信託と比較して金利が低く、高い利益が見込めない
  • 発行から1年未満は解約できない

国債(個人向け国債)におすすめの金融機関

SMBC日興証券

SMBC日興証券

三井住友フィナンシャルグループの大手証券会社。SMBC日興証券では定期的に、「個人向け国債」の購入者向けにキャンペーンを実施。キャンペーンを上手く活用すると、お得に個人向け国債に投資することができる。
個人向け国債の購入を検討する際、ぜひチェックしておきたい証券会社の一つ。

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投資の種類 その10つみたてNISA

特徴 2018年1月にスタートした積立投資専用の少額投資非課税制度。年間40万円までの非課税枠の投資で得られた利益に対し、最長20年、税金がかからない。つみたてNISAで運用できる金融商品は、金融庁が定める一定の条件を満たした投資信託・ETFのみ。
最低投資額 100円(※金融機関によって異なる)
つみたてNISAのメリット
  • 最大800万円(年間40万円×最長20年)まで、金融商品の購入で得た利益が非課税。通常であれば税金として引かれてしまう分も、利益として受け取ることができる
    ※通常、金融商品の購入で得た利益に対しては、20.315%の税金(所得税+住民税+復興特別所得税)がかかる。
  • 少額投資に対応しており、毎月100円(※最低投資額は金融機関によって異なる)からとわずかな金額で投資をスタートすることが可能
  • つみたてNISAで運用できる投資信託・ETFの手数料(信託報酬)が低めに設定されている
つみたてNISAのデメリット
  • その年に余った分の非課税枠を翌年の非課税枠に繰り越すことができない
  • 投資できる金融商品が、金融庁が定めた条件を満たした投資信託・ETFのみ
  • つみたてNISAの口座は、すべての金融機関を通して1人1口座しか開設できない(※所定の手続きを行えば、1年単位で金融機関を変更することが可能)

つみたてNISAにおすすめの金融機関

楽天証券

楽天証券

楽天グループのネット証券会社。楽天証券では、投資信託の積立の引き落としに「楽天カード」を利用すると、決済額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントを貯めることが可能。さらに、楽天グループのサービス利用で貯めたポイントを積立に回すこともできる。最少100円からの積立投資に対応している点も魅力。

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投資の種類 その11FX

特徴 外国為替証拠金取引。各国の通貨に投資し、為替相場の変動によって生じる為替差益や通貨間の金利差(スワップ)によって収益を得る投資方法。
最低投資額 1,000通貨(※最低取引単位)
FXのメリット
  • 保証金や証拠金と呼ばれるお金を担保にすることで、手持ちの金額よりも大きな取引ができ(=レバレッジをかけた取引ができる。日本国内では最大25倍まで)、少額で大きな利益が期待できる
  • 外貨預金と比較して大幅に為替手数料が安い。また、ベースの通貨(※口座で使用する基本通貨)より金利が高い国の通貨を購入すると「スワップポイント(※通貨間の金利差分)」の収入が受け取れる
  • 平日であれば、24時間取引が可能
FXのデメリット
  • レバレッジをかけることで、手持ちの金額よりも大きな額での取引ができる分、為替差損が出た場合、損失が大きくなる
  • ベース通貨より金利が低い国の通貨を購入した場合、スワップ分を支払わなければならない
  • 国内外の政治や経済の情勢に大きく影響を受けるため、為替レートや金利が急激に変動する可能性がある

FXにおすすめの金融機関

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOインターネットグループのネット証券会社。GMOクリック証券では、スプレッド(※売値と買値の差)を業界最小水準に設定。他の証券会社と比較し、少ないコストでFX取引を行うことができる。さらに、金利の高い通貨を購入することで、日々スワップポイントが受け取れる点も魅力。取引ツールも充実しているので、FXにチャレンジする際はぜひチェックしておきたい。

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投資の種類 その12バイナリーオプション

特徴 バイナリー(binary)は「二進法(※0か1かの二者択一)」、オプションは「オプション取引」を、それぞれ意味する。
為替レートが一定時間後に、指定したレートを上回るか下回るかを予想し、利益を狙う投資方法。
最低投資額 1,000円未満/初回入金は1万円程度(※金融機関によって異なる)
バイナリーオプションのメリット
  • 為替レートが一定時間後に、指定したレートを上回るか下回るかを予想するだけなので、ルールがシンプルでわかりやすい
  • 取引時間が事前に決まっている。また、1回の取引時間が短く(※最短30秒)、短期間で利益を上げることが可能
  • 1,000円未満からと少額で投資にチャレンジできる
バイナリーオプションのデメリット
  • 予想が外れると投資金はすべて没収されてしまうため、短期間で資金を失う可能性がある
  • 相場変動の大きさに関わらず、ペイアウト率(※)分の利益しか得ることができない
    ※ペイアウト率…バイナリーオプションにおいて、予想が当たった時に払い戻される金額の倍率

バイナリーオプションにおすすめの金融機関

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOインターネットグループのネット証券会社。GMOクリック証券では、「外為オプション」と言う名前でバイナリーオプションを提供。バイナリーオプションの取引に必要なチケットは1枚あたり約50円~999円で購入でき、少額から投資にチャレンジすることができる。また、バイナリーオプションの取引を無料で試せる「デモ取引」(※会員登録不要)を用意している点も嬉しい。

投資の種類 その13不動産投資

特徴 ワンルームマンションやアパート、オフィスビルなどの不動産を投資家が直接購入し、その不動産を賃貸することで賃料収入を得る投資方法。
最低投資額 100万円~300万円程度(※頭金分。物件価格の10%程度が目安)
不動産投資のメリット
  • 入居者がいれば、継続的に安定した賃料収入を得ることができる
  • 不動産を売却し、その売却価格が購入価格を上回れば、売却益を得られる
不動産投資のデメリット
  • 入居者が見つからない場合、賃料収入が得られない「空室のリスク」がある
  • 実際に不動産を購入する必要があるため、他の投資方法と比較して、初期費用が高額。また、手続きに手間と時間がかかる

おすすめの不動産投資一括資料請求サイト

Oh!Ya(オーヤ)

Oh!Ya(オーヤ)

東証一部上場企業「セレス」が運営する不動産投資(ワンルーム投資・マンション経営)の一括資料請求サイト。Oh!Yaでは、連絡先や希望条件を入力すると、無料で不動産投資会社の資料を受け取ることが可能。各不動産投資会社が提供するプランを簡単に比較・検討でき、自分に合ったものを見つけることができる。ワンルーム投資やマンション経営を検討する際は、ぜひチェックしておきたい。

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投資の種類 その14ロボアドバイザー

特徴 最新の金融工学やAI(人工知能)、独自のアルゴリズムを活用し、インターネット上で、投資のアドバイスや資産運用の代行をしてくれるサービス。
投資のアドバイスや金融商品選びのサポートのみを行う「アドバイス型」と、実際に資産運用を行う「運用型」の2種類がある。
最低投資額 1,000円(※ロボアドバイザーによって異なる)
ロボアドバイザーのメリット
  • ロボット(AI)が投資のアドバイスや資産運用を代行してくれるため、投資の知識があまりない初心者でも効率よく投資を行うことができる
  • 「長期・積立・分散」投資を行うため、リスクが低い
  • 投資信託と比較して手数料が安く、運用コストが低い
ロボアドバイザーのデメリット
  • ハイリスク・ハイリターンを避け、堅実に運用できるものに投資を行うため、短期間で大きな利益を得るのが難しい
  • 株式投資(個別株投資)と比較すると手数料が高く、投資コストがかかる
  • 運用型のロボアドバイザーの場合、ロボット(AI)が資産運用を行ってくれるため、投資家自身が投資経験を積みにくい

おすすめのロボアドバイザー

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)

フィンテックベンチャー「ウェルスナビ」が運営する運用型のロボアドバイザー。預かり資産・ユーザー数ともに第1位(2020年3月現在)と、数あるロボアドバイザーの中でも高い知名度と人気を誇っている
WealthNaviでは、米国に上場している2,000本以上のETFのなかから、「長期・積立・分散」投資に適したものを厳選。最低投資額は10万円、自動積立は月1万円から行うことができる。手数料は預かり資産3,000万円までが1.1%(税込)。

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投資の種類 その15ソーシャルレンディング

特徴 資産を運用したい投資家と、事業資金を募る企業や個人を仲介するオンラインサービス。「貸付型クラウドファンディング」とも呼ばれ、資金提供をした投資家が、「分配金」という形で利益を得ることを目的にしている。
最低投資額 1万円(※ソーシャルレンディングによって異なる)
ソーシャルレンディングのメリット
  • 5~10%程度(※ソーシャルレンディングによって異なる)と利回りが高い
  • 資金を提供し、運用期間終了まで待つだけなので、運用の手間がかからない。また、運用期間が1年前後のケースが多く、比較的短期間で投資ができる
  • 最低投資額が1万円と少額での投資に対応
ソーシャルレンディングのデメリット
  • 元本が保証されていないため、貸付先の企業や個人の業績が悪化した場合、元本割れのリスクがある
  • 途中解約ができないため、急に資金が必要になった場合でも、満期まで待たなければならない

おすすめのソーシャルレンディング

Funds(ファンズ)

Funds(ファンズ)

「ファンズ(旧クラウドポート)」が運営するソーシャルレンディング。Fundsでは、資金調達を行う企業を、独自の審査に通過した上場企業に厳選。さらに、投資先の情報はホームページ上に公開されており、安心して投資を行うことができる。
ミドルリスク・ミドルリターンの商品を取り扱っているため、ハイリスク・ハイリターンの商品を扱う他のソーシャルレンディングと比較すると、利回りはそこまで高くないが(※平均3%前後)、安定した利回りで投資を行いたい場合は要チェック。

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投資のプロ、Raptor(ラプター)さんによる初心者におすすめの投資方法ランキング

私の投資歴は20年を超えており、専業経験もあることからプロと呼んでいただいていますが、そんな私も20年前は右も左もわからない投資初心者でした。そして、たくさんの失敗を繰り返し、安定運用するための知識とスキルを手に入れることができました。

投資には様々な種類があり、その中から最適な商品を選ぶのは簡単なことではありません。私の経験を踏まえ、初心者におすすめの投資方法をランキングしているので、よろしければ参考にしていただけると幸いです。

Raptorさん

Investor Raptorさんプロフィール
株式投資はもちろん、債券、FX、不動産、ソーシャルレンディング投資でも成功を収めているプロ投資家。20年を超える投資経験の中で、トータルで負けた年は1年のみ。これまでに稼いだ投資収益は数億円、保有資産は20億円に達する敏腕トレーダー。

【2020年10月 最新版】 初心者におすすめの投資方法ランキング

  • IPO(新規公開株) IPO銘柄の選び方

    一言コメント
    投資は基本的にリスクに見合ったリターンを得るのが原則ですが、IPOだけは低リスクハイリターンを期待できます。投資初心者の方に株式投資を知ってもらう意味でもIPO投資は検討する価値があります。

  • 債券投資 債券投資入門

    一言コメント
    SBI証券で購入できるSBI債やマネックス証券で購入できるマネックス債は定期預金よりもはるかに高い金利収入が期待できます。株式投資は怖いという方は、まず債券投資からスタートしてみると良いでしょう。

  • つみたてNISA つみたてNISAの始め方

    一言コメント
    投資の基本は積立投資です。つみたてNISAで手数料の低いETFを購入するのは最強の節税方法の1つ。金額はわずかでもOKです。投資を体験するという意味でもつみたてNISAをおすすめします。

  • 定期預金 定期預金のメリット・デメリット

    一言コメント
    投資と言って良いのかわかりませんが、お金が確実に増えるという意味では定期預金はすごく大事です。金利は低いものの、私もバリバリ定期作ってます。

  • ETF(上場投資信託) ETFの買い方

    一言コメント
    単純にETFを買えばよいということではなく、日経平均株価や新興国、米国S&Pなどへのインデックス投資ができるETFを毎月積み立ててみてください。長い目で見れば、まず間違いなく勝てると思います。

  • ロボアドバイザー ロボアドバイザー比較

    一言コメント
    ロボアドバイザーも積立投資として利用するならおすすめです。自分で銘柄を選ぶのが難しいという方は、最新の金融工学を使用しているロボアドを活用するのも良いでしょう。

  • REIT(リート:不動産投資信託) 不動産一括査定サイト一覧

    一言コメント
    REITはインフレに強い投資先です。高い配当が期待できるので、配当をもらいつつ積立投資してみるのも良いと思います。

  • 国債 国債のメリット・デメリット

    一言コメント
    国債は極めて安全性が高い投資先ですが、現在はほとんど金利がつきません。証券会社が実施しているキャンペーンと併用するなら少し買ってみるのも良いでしょう。また他に良い投資先が見つかった場合は、解約しても良いと思います。1年経てば解約も可能で、元本は保証されています。

  • 株式投資 初心者のための株入門

    一言コメント
    初心者の方がいきなり株式投資をするのはハードルが高いように思います。投資する際は余裕資金で行い、1回にまとめて買わず何回かに分けて投資すると良いでしょう

  • 投資信託 投資信託の始め方

    一言コメント
    一般的な投資信託は手数料が高すぎるのであまりおすすめできません。投資信託の購入は、個人が市場で買い付けられないものを取り扱っている場合に限定したほうが良いでしょう。特に手数料の高さには要注意です

まとめ

投資の種類を一覧でまとめ、さらにそのなかから初心者におすすめの方法を投資のプロがランキングにして紹介した今回の特集はいかがでしたでしょうか?

投資には様々な種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。特に初心者が投資にチャレンジする際は、それぞれの方法の特徴やメリット・デメリットを把握し、リスクも考慮した上で、自分に合った投資方法を選ぶことが大切です

これから投資を始めたいと考えている初心者の方は、本特集を参考に、自分に合った方法を見つけ、投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

著者

溝口 麻衣

溝口 麻衣
Hayakawa所属のチーフライター兼編集者。投資の種類に関する調査と記事執筆を担当。
わかりやすく、ちょっとした気付きのある記事を目指して日々原稿を執筆中。マネー関連の専門知識を深めるべく、仕事の合間を縫ってFPの勉強に取り組んでいる。

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