基本情報
事業内容 |
企業向けビックデータの生成・提供、データ生成過程で培った技術を活用したサービス企画・システム開発 |
所在地 |
東京都港区元赤坂一丁目1番16号 |
設立 |
2012年6月6日 |
従業員数 |
31人 |
代表 |
代表取締役社長 清水 康裕 |
業績(単独)
単位:1千円
決算年月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
売上高 |
0 |
95,834 |
359,017 |
経常利益 |
-707 |
53,098 |
79,547 |
当期利益 |
-760 |
34,793 |
38,452 |
純資産額 |
502 |
96,048 |
154,035 |
総資産額 |
239 |
66,286 |
104,738 |
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証券会社リスト
証券会社 |
割当て |
主 SBI証券 |
573,900株 |
SMBC日興証券 |
27,000株 |
大和証券 |
27,000株 |
エイチエス証券 |
13,500株 |
証券会社 |
割当て |
岡三証券 |
13,500株 |
藍澤証券 |
6,700株 |
エース証券 |
6,700株 |
東京東海証券 |
6,700株 |
主 … 主幹事
… IPOは、証券会社によって全割当て株数のうち、抽選によって配分される株数は大きく異なります。また野村証券、SMBC日興証券、大和証券は取引金額が大きい店頭取引の利用者を優先する事から、個人投資家はネット専業証券の利用を積極的に利用しましょう。なかでもおすすめなのが、IPOの割当て株数のうち70%を抽選で配分し、抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、次回のIPOの当選確率がアップするSBI証券。
IPO情報
IPOスケジュール |
申込期間 |
11/27-12/3 |
当選日 |
12/4 |
購入期間 |
12/8-12/11 |
|
価格 |
想定価格 |
2,100円 |
仮条件 |
2,030-2,190円 |
公募価格 |
2,190円 |
想定価格のPER |
51.7倍 |
初値予想 |
3,100円 |
|
株数 |
公募株数 |
200,000株 |
当選株数 |
705,000株 |
|
企業規模 |
|
その他 |
|
総評
ダブルスタンダードの事業内容である企業向けビックデータの生成、提供はIPOでは人気の分野であり、マイナンバー特需など、これから需要がさらに増していくことが期待されます。吸収金額は約15億円と、東証マザーズでは平均的な規模です。業績も右肩上がりで推移しており、ダブルスタンダードは初値上昇が期待できるIPOと言えるでしょう。
IPO初値予想アンケート
ダブルスタンダード(3925)の初値は?
- 2倍以上(100%)
- 1.5倍~2倍(0%)
- 1倍~1.5倍(0%)
- 公募価格割れ(0%)
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