ヴィッツ(4440)のIPO情報と初値予想をチェック!

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ヴィッツ(4440)のIPO情報&初値予想!

IPO企業 ヴィッツ 東証マザーズ:4440

上場日 2019年4月8日
初値予想 5,500円

総評

マネーピック編集部

総合評価
4.5

組込み製品のソフトウェア及びリアルタイムOSの受託開発と販売、組込みソフトウェア等の研究開発を主要事業とするIT企業です。

いわゆるIoTに関わるシステムを開発しており、これからさらなる成長が期待できる業種といえます。

平成29年度8月期からしっかり利益が出る体制を構築していて、売上、利益ともに緩やかながら右肩あがりです。IPOラッシュ後の4月上場という点も値が上がりやすい理由の一つになるでしょう。

時価総額も手ごろでベンチャーキャピタルも入っていません。IPO当選がプラチナチケットになることは間違いないでしょう。評価は4.5。初値は2倍強の5,500円を予想します。

主幹事は東海東京証券SBI証券SMBC日興証券大和証券が副幹事に入っているので、全力申し込みで良いでしょう。

話題性 4.5
需要 4.5
割安度 4.0
吸収金額 4.0

企業概要

事業内容 組込みソフトウェアの研究・設計・開発
リアルタイムオペレーティングシステムの研究開発
ITソリューションソフトウェアの設計
所在地 名古屋市中区栄2-13-1 名古屋パークプレイス 1F
設立 平成9年6月
従業員数
代表 服部 博行

証券会社リスト

証券会社 割当て
東海東京証券 -株
SBI証券 -株
SMBC日興証券 -株
証券会社 割当て
大和証券 -株
エース証券 -株
安藤証券 -株

主幹事
IPOの当選確率は、幹事を務める証券会社の「IPOの分配方法」により大きく左右されます。一般に、大手証券会社は店頭取引(大口顧客)への分配比率が高く、抽選分配は少なめ。一方、個人投資家の利用が多いネット証券では、抽選による分配がメインとなっており、個人投資家のIPO当選確率が高くなります。中でも、SBI証券は、割当株数の70%を抽選、30%をIPOチャレンジポイント順で分配しており、分配方法の公平さが際立つネット証券の1つ。抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、次回以降の当選確率をアップさせることができます。

IPO情報

IPOスケジュール
申込期間 3/20-3/27
当選日 3/28
購入期間 3/29-4/3
価格
想定価格 2,260円
仮条件
公募価格
想定価格のPER 30.13倍
初値予想 5,500円
株数
公募株数 340,000株
当選株数 460,000株
企業規模
吸収金額 10.3億円
時価総額 40.8億円
その他
ロックアップ あり
ベンチャーキャピタル なし

IPO初値予想アンケート

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