デジタリフト(9244)のIPO情報&初値予想!

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デジタリフト(9244)のIPO情報&初値予想!

IPO企業

上場日
初値予想
話題性
割安度
需要
吸収金額

IPO評価:
b

デジタリフトは、広告配信設計からレポート・分析まで一貫して運用するトレーディングデスク事業と、デジタルマーケティング活動のコンサル事業を手掛けるアドテク企業。親会社はフリークアウト・ホールディングス。売上・利益共に順調の伸びており、親会社のフリークアウトからのパイプラインも強いと想定できるので、今後の成長に期待できる。

昨年であれば公募価格、時価総額共に現在の2倍でもおかしくないが、足元の相場の弱さを反映し、公募に割安感がある。この価格なら初値が公募を割り込む可能性はまずないだろう。相場環境さえ良ければ2倍は狙える銘柄と言える。

評価はB+、初値予想は2,800円とするが、Aに近い
SBI証券はもちろん、完全抽選の松井証券や楽天証券も幹事証券に名を連ねているので、全力応募を推奨。

企業概要

事業内容
所在地
設立

IPO情報

IPOスケジュール
申込期間
当選日
購入期間
上場日
価格
想定価格
仮条件
公募価格
初値予想
初値
株数
公募株数
当選株数
企業規模
吸収金額
時価総額
その他
ロックアップ
ベンチャーキャピタル

証券会社リスト

主幹事証券 みずほ証券
幹事証券
(委託含む)
SBI証券
楽天証券
松井証券
SMBC日興証券
極東証券
松井証券

主幹事
IPOの当選確率は、幹事を務める証券会社の「IPOの分配方法」により大きく左右されます。一般に、大手証券会社は店頭取引(大口顧客)への分配比率が高く、抽選分配は少なめ。一方、個人投資家の利用が多いネット証券では、抽選による分配がメインとなっており、個人投資家のIPO当選確率が高くなります。中でも、SBI証券は、割当株数の70%を抽選、30%をIPOチャレンジポイント順で分配しており、分配方法の公平さが際立つネット証券の1つ。抽選に外れた場合でも「IPOチャレンジポイント」が付与され、次回以降の当選確率をアップさせることができます。

その他のIPOもチェック

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